たーまに食べたくなるのが餃子なんですが、以前、女優の鈴木砂羽さんが餃子だけを食べる会みたいなのを作ってひたすら餃子を食べるという話をしていましたが、少し前にもテレビで餃子が流行っているという話を聞いたことがあります。
以前、東京で働いている時に、神戸に出張になったんですが、ちょうど同僚の方が神戸出身で、神戸は餃子も美味しいとのことで、よく仕事帰りにビールで餃子を楽しんでいました。
そして、自宅で食べるときによく買うのが大阪王将の水餃子です。これがもちもちで美味しいのですが、今回は、野菜もたっぷりとれる簡単鍋レシピを紹介します。
作り方はとてもシンプルで冷蔵庫にある余った野菜をカットして、水餃子と一緒にお湯で煮るだけです。水炊きの要領ですね。
おひとり様用で、キャベツだったり、白菜だったり、大根だったり、好きなものを入れてもらうといいです。今の時期はお鍋がばっちりですね。
そして、これをポン酢であっさりといただきます。この大阪王将の水餃子はポン酢にあいます。
皮がもちもちでかなり美味しいので、食事だけでなく、お酒のおつまみにもぴったりです。また、味つがついたほうがいいという方は、中華スープで作ってもいいかもしれないですね。手軽につくれるのでおすすめです。
◆大阪王将水餃子◆
【商品内容】水餃子14個(1袋285g〈14~16個〉)
【保存方法】冷凍(-18℃以下)保存
【賞味期限】約150日