よろづやアンテナ

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タケオキクチ 財布 ピエール 181615 薄くてコンパクトで使いやすいと評判

そろそろ買い替えようかなと考えているのが財布で、いい財布だと10年近く使ってもなんとか使えるのがうれしいですね。

 

今使っている財布も10年近く使っていてさすがにボロボロになってきたので、そろそろ新しいものを購入予定です。

 

私はポケットに入れて使うことが多いので、二つ折りがお気に入りですが、長財布がいい方で、コンパクトなもの、薄いものを探している方に、タケオキクチ 財布 ピエール 181615が薄くてコンパクトで使いやすいと評判です。

 

タケオキクチ 財布 ピエール 181615

商品紹介
本体革には「タンポナート」と呼ばれる職人が手作業によるアンチック加工を施したこだわりのフルタンニンレザーを使用。

ブランド紹介
色気と遊び心があり、今の時代をさりげなく着こなす男性のためのファッションブランド「タケオキクチ」。

1984年に日本人デザイナーの菊池武夫により誕生し、80年代初頭に巻き起こったDCブランド・ブームを代表するブランドです。


菊池武夫は「ビギ(BIGI)」および「メンズ・ビギ(MEN'S BIGI)」の創設者でもあり、初めてパリにメンズブランドを進出させた日本人としても有名です。


ブランクを経て2012年に菊池武夫が「タケオキクチ」のクリエイティヴディレクターに復帰してからは、商品開発の枠を超えブランドプロモーションなどブランディングに関する全てのディレクションを行なっています。

 

タケオキクチ」は、トラディショナルからロンドンポップまで英国風スタイルをベースに、日本の高いモノづくり技術と、ブランドの歴史に裏打ちされた確かな品質をもとに、様々なライフシーンに合わせた、トータルなスタイリングを提案。
バッグや財布、靴、革小物などはビジネスマンをはじめとした男性から絶大な人気を誇っています。

 

奥行きのある美しい色合い
主素材の牛革は、自然由来のフルタンニンで鞣されたレザーを使用。

顔料を使わず染料のみで色表現しているため、透明感と、奥行きのある美しい色合いに。「タンポナート」という技法を用い職人が手作業によりアンチック加工を施しているので、使い込むほどに艶の出る経年変化が楽しめます。

・タンポナートとは

染料を含ませた綿で革の面を「ポンポンと叩くように」して色を付けていく技法。イタリアの伝統的な染色技法で、職人が一つ一つ手作業で行うため、技術と手間を要する技法ですが、均一ではないムラ感のある表情に仕上げることができます。

 

収納機能
内装見開き両面で、合わせて12のカード段が付いています。

また、お札やレシート、チケット等の収納が可能な横長のポケットも計4つ付属しております。

本体の外側についている小銭入れは、L字ファスナーで開閉するタイプ。

見開きが良く、中身が見やすく出し入れもスムーズに行えます。

 

 

続いて、実際に購入した方のレビューです。

 

「彼の高校卒業と大学入学祝いに買いました!( '∀`)とても気に入ってくれました!
私もこれのチョコを購入です!お揃いで持ちたかったので、ただ今貯金してるので、まだまだ先かな。笑
それまで売り切れませんように!(>_<)」

 

「画像通りのきれいなキャメル色で財布を開かなくても小銭が取り出せるし、とても薄くコンパクトなので使いやすいです。また、素材も滑らかなのですごく触り心地が良いです。」

 

「長財布で、小銭入れ付いている物では、これが一番薄いのでは?
そして、最初から柔らかく、馴染み易い。
カード入れも、この位で充分です。
札入れのマチは無いが、自分は何十万も持ち歩かないので大丈夫。
マチが無い分薄いのでそこが良い。
小銭入れも、外側に独立しているので使いやすく、結構広めに開くので見やすくて
出し入れし易いです。
スーツの内ポケットに入れても膨らまないし尻ポケットに突っ込んでも、硬くないので、違和感ナシ。
いきなり、使い込んだ感があると言うか、多少傷ついても気にならないと思う。革の経年変化も楽しめて、これ、好きっす。」


ちょっとお値段しますが、しっかりした素材とデザインなので誕生日などにも喜ばれそうですね。

 

 

表地: レザー
留め具の種類: ボタン
タテ9cmxヨコ18cmxマチ1.5cm
札入れ:あり
小銭入れ:あり
カードポケット:あり