ウイルス対策ソフトのマカフィーでローカルエリア接続(イーサネット)が勝手に無効になるという情報がありましたが、仕様なのかバグなのかどちらでしょうか。
以下は質問内容です。
OSはWindows10、資産管理ソフトはSKYSEA、ウイルス対策ソフトはマカフィーを導入しています。Wi-FiやBluetoothは制御しており表示されないようにしています。
パソコンを他部署へ移設する際、IPアドレスとゲートウェイを変更するのですが、変更したとたんにローカルエリア接続がかなりの確率で勝手に無効になります。まれに無効にならない時もあります。
「有効にする」をクリックすれば有効になりますが、数秒後に無効になりこれを複数回繰り返しているうちに、「有効」で落ち着きます。管理者権限で操作をしています。
Windows7の時も、メーカーの違うパソコンでもNG
現行ネットワークにLAN接続したままIP変更してもNG
LANケーブルを抜いた状態でIP変更してもNG
移設先ネットワークにLAN接続した状態でIP変更してもNG
マカフィー管理サーバーから無効化グループを作成し、そこへIP変更するパソコンを入れてみたところ成功したとありますが、これで解決なのでしょうか。無効化グループってAgentが無効なのかどうなんでしょうか。少なくともウイルス対策ソフトが悪影響を出すことはあるので注意ですね。この内容だったらメーカーに問い合わせもいいのかもしれません。
「参考」