ITよろづや

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Windows Server 2016の評価版の有効期限を延長したら10日だけ増えた

久しぶりに自宅でWindowsサーバの検証をスタートさせようと思って、VMware Playerを起動したら見事に評価版ライセンスの有効期限が切れていました。


ちなみに意外と知らないというか知らなかったのですが、オフライン環境だと評価版のライセンス認証ができないので、なんと10日でライセンスが切れて1時間ごとに再起動がはしる仕様とのこと。


基本的に評価版はオフラインでのライセンス認証が利用できないそうで、意外と不便だったりします。評価版でなければ、こんなことにならないと思います。


よく会社などでもライセンス認証させずに放置をしていることがありますが、1時間ごとに再起動って実行されていないので、評価版の動きではないかと思います。なので、会社で検証する場合もネット環境がないとこの有効期限切れ問題に悩まされることになります。


そして、環境をある程度作るのは面倒なので、このライセンスの有効期限を増やして利用することにしました。


まずコマンドで、ライセンスの猶予期間を確認することができます。

> slmgr /dli

 

リセット可能な回数などは以下のコマンドで確認できます。
> slmgr /dlv


そして、有効期限の延長は以下のコマンドを実行すればOKです。
> slmgr /rearm


再起動が必要になりますが、いざ再起動をしてみたら、、、10日だけ増えていました。180日増えるわけではないのですね・・・。ということで余裕があるなら一から作ったほうがよさそうです。評価版の使い方は限定的ですね。ちなみに、、、sysprepかけたらどうなるんでしょうかね。また、180日に戻るのか。

 

ちなみに、プロダクトキーが評価版ではなく購入したものであれば有効期限切れにはならずに通知モードになり再起動は行われません。あくまで評価版の動作になります。