10代、未成年に間違われた奇跡の49歳ということで、言わずもがなこちらの方のニュースです。
歌手の西川貴教さん(49)が2020年1月5日、自身のツイッターで、正月のおとそを貰おうとしたところ、未成年に間違われたと明かした。
「未成年の方はご遠慮下さい」
西川さんは投稿で、「せっかくの正月なので外食をしようと店に来たところ、入り口でおとそがふるまわれていた」と話す。普段はお酒を飲まないという西川さん。しかし行事好きのため「これは頂戴しないと!」と思い升に手を伸ばしたところ、お店の人に、
「未成年の方はご遠慮下さい」
と強めに断られたとのこと。未成年に間違われた西川さんは今年の9月で50歳になる。投稿では「流石にそれは無理があると思います...。今年50です...」と、心境を語った。
数年前の記事ですが、ほぼ50歳が10代に見られるって何事でしょうか。
しかしファンからは、
「西川さんのつるつるの美肌と均整の取れた体は、今年50歳とは思えませんから!」
「金髪がやんちゃな若者感を醸し出ていたのでしょうか。でも西川君は年々、性別や年齢を超越している気がします」
「どちらかと言うと50歳に見る方が、無理があるのではないか」
など、納得のコメントが多数寄せられている。未成年に見られ、お酒の提供を断られた西川さんの投稿は、6日時点で9.7万リツイートされ、いいね数は35万を超えている。
「引用元」
未成年に間違われた西川貴教(49) ファン「50歳に見る方が、無理があるのでは」: J-CAST ニュース
これを聞いて思い出した映画が「エスター ファースト・キル」です。
孤児院から養子として、ある一家に迎え入れられた少女エスターが巻き起こす恐怖を描いたホラー「エスター」のシリーズ第2弾。エスターが孤児院に入る前の前日譚が描かれる。
裕福な一家、オルブライト家の一人娘で6歳のエスターが行方不明になってから4年の月日が流れた。ある日、エスターが見つかったという朗報が警察から届けられる。父、母、兄は数年振りの再会という奇跡にこの上ない喜びを感じ、10歳に成長したエスターを迎え入れる。再び4人そろって幸せな生活を送ることができる。家族の誰もがそう思っていたが、4年ぶりに戻ってきたエスターは何かが変わってしまっていた。
2009年製作の前作では当時12歳で同年代のエスターを演じたイザベル・ファーマンが、25歳で少女エスター役を再び演じるほか、ジュリア・スタイルズ、ロッシフ・サザーランド、マシュー・アーロン・フィンラン、ヒロ・カナガワらが脇を固める。監督は「ザ・ボーイ 残虐人形遊戯」のウィリアム・ブレント・ベル。
2022年製作/99分/R15+/アメリカ
原題:Orphan: First Kill
配給:ハピネットファントム・スタジオ
さすがに見た目は厳しかったようですが(笑)
「引用元」
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