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ハセガワ 1/72 アメリカ海兵隊 ティルトローター輸送機 MV-22B プラモデル E41 好きな人にはたまらない

小さい時に好きだったのがプラモデルです。お小遣いを貯めてよく買っていました。

 

私はとにかくガンダムが好きでガンプラをよく買っていました。

 

プラモデルって大人になってもはまる人が多いですよね。そして、ハセガワ 1/72 アメリ海兵隊 ティルトローター輸送機 MV-22B プラモデル E41 好きな人にはたまらないですね。

 

セガワ 1/72 アメリ海兵隊 ティルトローター輸送機 MV-22B オスプレイ プラモデル E41

商品紹介
アメリ海兵隊が運用する世界初の実用ティルトローター機を完全新金型でキット化。
本機はプロップローターを備えたエンジンナセルを水平から垂直に動かす事により、固定翼機とヘリコプターの双方の性能を引き出す事が出来る新しい航空機です。

キットのエンジンナセルはポリキャップ使用による可動式となっており、固定翼機モードから、中間形態、ヘリコプターモードへと角度を自由に変更することが可能。
主翼後縁のフラッペロンは取付け角度を選択可能。パイロットフィギュア1体と、コパイロットフィギュア1体が付属。
脚部品は、駐機状態と飛行状態を選択可能。
展示用スタンドが付属しますので、飛行状態での展示を手軽にお楽しみいただけます。

デカール(マーキング)】
・第165中型ティルトローター飛行隊 所属機「YW00」(ミラマー基地)
・第265中型ティルトローター飛行隊 所属機「EP00」(普天間基地)

※この商品は、組み立て、塗装が必要なプラモデルです。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。
※「プラモデル」は日本プラモデル工業協同組合所有の登録商標です。

 

 

続いて、実際に購入した方のレビューです。

 

「MV22Bオスプレイ。一般の方にもとても有名な機体ですね。沖縄でゴルフやってる時に上空を飛んでるのを見ました。ですのでデカールは沖縄は普天間基地のを採用。垂直尾翼の「竜」がカッコイイです。
エンジンナセルが回転して取り付けられるのがこのハセガワ製だけみたいです。やっぱりここが可動式じゃなくちゃちょっとつまらんでしょうね。主翼後ろのフラッペロンは下向きも選択できますのでそうしました。キャノピー内にパイロットが二体ついていて腕が肩から切り離されてアクションが選べるようになっていたので「ちょっとあれ見てみろよ。え。なんだよ。」なんて会話してる感じで作ってみました。
ちょっと残念なのが後部のカーゴゲートが閉状態しか選択できず、せっかく塗装したキャノピーのバックドアや消火器がゲートを閉じたら見えなくなるとこでしょうか。悔しいので写真だけ撮りましたが。カーゴゲートは開閉選択出来て、積み込んだ自走して降りる小型ジープ「グロウラー」なんかつけてくれればもっと楽しいのになあ。」

 

「最近こまかい作業をしておりませんでしたので、戸惑いがありましたが、丁寧に少しずつ作業してます。
妻に最近何か変わったと云われました。前向きだと?(笑) 
完成にはまだまだ時間が、かかりますがリハビリと思い、少しずつ作業してます。」

 

「この商品を組立てている時に、通路があるのを見て驚きました。実物を再現する造詣に感動です。」

 

プラモデルって作る過程も楽しいですし、今のコロナで自宅にいることが多いので、時間をかけて作れます。

 

 

組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。
1/72スケール未塗装プラスチック組み立てキット
完成サイズ:全長245.5mm、全幅339mm