よろづやアンテナ

ITから生活の参考になる情報を備忘録代わりに残していきます

Amazonの安いあきたこまち 10% ブレンド米 美味しくないと家族に不評・・・

お米ってあんまりこだわらないので、安くてもいいかなと思ってAmazonで安いお米を久しぶりに購入しました。

 

ただ、安いと言っても、3500円くらいですが、私は主にパスタばかり食べていたので気づきませんでしたが、家族からは大不評・・・。

 

朝炊いたごはんが夕方は美味しくないと言われました。ゆめぴりかを利用していた時は、翌日も美味しいかったので、やっぱりお米によってここまで変わるんだとびっくりしました。

 

ということで、、、お米にこだわる方や、保温する方はゆめぴりかが、個人的におすすめです。

 

いつも購入していたゆめぴりかがこちらです。

 

「ゆめぴりか」高級ブランド米としてデビュー「高品質」を獲得した道産米
令和3年産
北海道産 ゆめぴりか 10kg (5kg×2袋セット)
<白米> 【送料無料】

【北海道米 送料込み 米 お米 真空パック選択可】

 

言わずと知れた良食味米「コシヒカリ」、それを改良した「あきたこまち」。日本有数の米を祖先に持ち、そこに北海道を代表する「おぼろづき」の遺伝子を導入するなど、「美味しさ」を武器にする数多くの品種を掛け合わされ、「ゆめぴりか」は、圧倒的な美味しさを持ち、生まれました。


美味しいお米の条件として重要なのが、粘りを左右するアミロース。「ゆめぴりか」は低アミロースの性質(低いほど粘り強い)を持つ「北海287号」という母と、食味と収量性ともに優れた性質を持つ「ほしたろう」という父の間に生まれました。親の良いところ、そして開発者の想いをしっかりと受け継いで、私「ゆめぴりか」は、とびきり味がよく、収量性の高いお米に育ったのです。


北海道では、「北海道から、ニッポンの米を」というスローガンのもと、生産から販売まで、北海道が一体となって「ゆめぴりか」の品質維持・ブランド化に取り組んでいます。

 

人気の秘密にはわけがある!! 米の食味ランキングで「特Aランクの評価」「日本一おいしいお米を」という北海道民の「夢」にアイヌ語で美しいを意味する「ピリカ」を合わせて名づけられました。

 

 

続いて、参考になるレビューの抜粋です。

 

「9月の新米のゆめぴりか購入から、フアンになりました。
お米に艶や粘りがあり、とても美味しいです。
少人数です、1袋は真空パックにして頂きました。
いつもおこころ使い有難うございます。」

 

「いつも美味しい真空パックゆめぴりか最高
姉へ定期的に注文して、送っています。真空パックなので、新鮮な美味しいお米を食べれて喜んでいます。私見ですが、ゆめぴりかは国産では最高品質でバランスの取れた美味しいお米と思います。」

 

「つやつやであまくておいしい
ずっと別の品種を使っていましたが、離乳食時代からごはん拒否の息子がおり、お米の品種を変えたらもしかしたら食べるかもと思い、CMでよく見ていていつか食べたいと思っていたゆめぴりかに変えてみました。
これが当たりで、なんと食べてくれました!!その時おまけでつけてくださっていたのりたまふりかけでおにぎりにして出したらぱくぱくと食べてくれてとても嬉しかったです。そこからもうずっとリピート購入させていただいてます。
お米がおいしいのはもちろんのこと、5kg×2袋・一袋は無料で真空にしてくださるので保存も長期にできて管理しやすくありがたいです。こんなに人気なのにいつもお手紙とおまけをつけてくださるのもとてもほっとした気持ちになります。」

 

次回はゆめぴりかに戻したいと思います・・・。