最近、テレワークのおかげで毎日、お昼はパスタを作っています。
最近はレベルアップしていて、クリームパスタなんかも作ります。妻と子供に好評でちょっとうれしい!
自分で作ってもこれは美味しいというときがあります。
パスタってすごく難しいのですが、ちょっとした工夫で味が変わってびっくりします。
後、1人前でうまく作れても2人前にすると失敗するなんてこともあるので、すごく作り甲斐があります。
そして、youtubeの動画でよく紹介されていて使いたくなったパスタが評価がいいので紹介します。それが、もちもちしてトマトーソースに合うと評判 明治屋 ガロファロシグネチャースパゲッティ 1.9mm 500gです。
明治屋 ガロファロシグネチャースパゲッティ 1.9mm 500g ×4袋
商品紹介
ソースがよくからみコシのある伝統的なグラニャーノIGPパスタ-ガロファロ。
コシが強いので、茹でた後もおいしさが持続。原料小麦メーカーと作り上げた独自のデュラム+CB17小麦原料から作られた風味、食感で本場イタリアで高評価を得ています。
毎日食べても食べ飽きないプレミアムパスタです!
100g当たり:エネルギー358kcal、たんぱく質12.3g、脂質1.4g、炭水化物74.1g、食塩相当量0.02g
使用方法
標準ゆで時間10分
ガロファロ シグネチャー グラニャーノIGP パスタとは?
1789年、ガロファロ社は南イタリア ナポリ近郊のグラニャーノで、ルーチョ・ガロファロ氏によって創業されました。ガロファロ社はイタリアで初めてパスタ製造のライセンスをグラニャーノ市から与えたれた最も伝統のあるパスタメーカーです。
プロテイン含有量14%、グルテンインデックス85以上
たんぱく質を豊富に含む良質のデュラム小麦を使用。
プロテイン(たんぱく質)含有量はパスタの味わいを左右する大きな要素、グルテンは小麦、ライ麦などの穀物の胚乳から生成されるタンパク質の一種です。グルテンインデックス値が大きいほどグルテンが強靭=グルテンの質が良いことを示しています。
ブロンズダイス(銅の金型)から生まれる表面のざらつきがパスタソースをしっかり絡める
“ガロファロ”パスタはイタリア伝統のブロンズダイス(口金)から作られたプレミアムパスタ。
ダイスから絞り出される際に生じる摩擦がパスタの表面にざらつきを生みだします。このざらつきがパスタソースとよく絡みます。
パスタが主役のパッケージデザイン
ブランド名にも入っているシグネチャーとはサイン(署名)を意味します。
「パスタそのものがデザインである」という考えから透明パッケージを基調とした袋のひとつひとつに大きく施されたgarofalo(ガロファロ)のサインは、ガロファロ社の製品に対する自信です。
PASTA DI GRAGNANO IGPとは?
IGP(保護指定地域表示)マークはEU(ヨーロッパ連合)で生産される特産物の品質、伝統、信頼の証です。
EU(ヨーロッパ連合)により「グラニャーノIGPパスタ」が定められたことで、全14メーカーがIGPの認定を受けました。
IGP(保護指定地域表示)の認証を取得するには様々な厳しい決まりがあります。
【グラニャーノIGPパスタの規定】
①イタリア グラニャーノで製造
②ブロンズダイスを使用した表面がざらついたパスタ
③デュラム小麦セモリナ粉のたんぱく質が13%以上
④使用原料と製品のトレーサビリティがとれる
続いて、実際に購入した方のレビューです。
「パスタ生地へのソースの絡みがベストです」
「太めの面で、食べ応えがありこってりしたソースとあいます。
袋では湯で時間は10分ですが、かなり硬めに茹で上がるので
実際は13分くらいはゆでています。」
「もちもちしていてトマトソースに合わせるのがピッタリ!」
「ガロファロはソースに絡みやすくて味も美味しくてずっと使ってます!」
最近、パスタにはまっていて、毎日のように作って食べています。これもチャレンジしてみたいと思います。
原材料:デュラム小麦のセモリナ
内容量:500g×4
カロリー:358kcal/100g当たり
商品サイズ(高さx奥行x幅):3cm×8cm×27cm