よろづやアンテナ

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気密性が高く湿気から守る 江東堂高橋製作所 茶筒生地缶 平缶200g za17 職人手作り

自分の親が食べていたものって久しぶりに食べると懐かしいですが、例えば、父親はわかめが好きだったのと、おかきが好きでした。

 

おそらく実家がそうだったからだと思いますが、親の影響って少なからず受けますよね。

 

この前、父親の地元の方にワカメのお土産をもらって食べたのですが、おいしくて酒のつまみにしました(笑)

 

そして、よく飲んでいたのがお茶やお菓子ですが、お茶の葉やお菓子はそのままおいておくと湿気ますよね。そこで、気密性が高く湿気から守る 江東堂高橋製作所 茶筒生地缶 平缶200g za17 職人手作りが口コミレビューで高評価です。

 

江東堂高橋製作所 茶筒生地缶 平缶200g za17



商品紹介
素材も、製造もすべてが日本製の缶
職人により一つ一つ微調整された缶の心地良い開閉感には、大正11年の創業以来受け継がれてきた"安全で、使い心地が良く、使う度に愛着を持ってもらえるようなものを作りたい"という江東堂の思いがよく現れている
通年同じ使用感を保て、遮光性のあるブリキ素材(金色)の中蓋付き
※フタにある凹みについて…紙巻きタイプの缶で柄合わせが簡単に出来る様にと付けてある目印となり不良ではございません。反時計回りで閉めるとカチッと感覚で分かる様になっています。紙巻のタイプですと、巻いた紙で表面は隠れていますが、フタを内側から見ると目印として見えています。生地缶はフタ表面にも見えておりますが、ご使用に問題はございませんので安心してお使いください。

 

●元の素材を生かしたシンプルな缶
●平型の生地缶は、シンプルでコンパクトなので茶筒のみでなく、あらゆる用途に使用可能
●光を通さず、においが移りにくい
●湿気や酸化を防止する
●スチール製中蓋付

一缶一缶、細やかな手仕事で作られている昔ながらの缶作り
江東堂の缶は、日本伝統的な茶缶のスタイルです。今もなお、ほとんどの作業工程をハンドメイドで作り続けるAll Made in JAPANの茶缶です。

 

開閉の度に感じられる滑らかな使い心地と、丁寧なつくり
大正11年の創業以来、大量生産には出来ない職人の技術が随所に光る丁寧なものづくり
湿度の高い日本の気候にも適した、機密性の高いスチール缶は、デリケートな茶葉などを湿気から守るために、上蓋と胴の重なりの深さと、中蓋の二重構造で気密性を確保する缶の作りになっています。また、角のない円柱形は、四隅に湿気が溜らない理想的な形です。職人の技術によって、フラットな蓋と胴体の境目、切り口は内側にカールさせてあり、持ちやすいツマミの形状、高級感のある金属の中蓋は、缶にジャストフィットするよう、一つ一つ微調整を繰り返し、高気密で、より良い使い心地になる様仕上げています。

保つ、防ぐ
スチール製の中蓋と深い外蓋の二重蓋の為、気密性が高く、遮光性、遮臭性、遮湿性に優れているので、環境にデリケートな茶葉をはじめ、乾燥したものの保存に適しています(海苔・煎餅・小麦粉・パスタ・スパイス・フィルム等)

 

守る
スチール缶は、衝撃吸収力が高く、落としても、ガラスやプラスチックのように割れることはありません。また、缶が凹んでも、缶自身が衝撃を吸収し、内容物を守ります。

 

eco(エコ)
スチール缶は地球上で最もリサイクルされている素材です。回収されたスチールは、再商品化の為の税金の使用や消費者の負担もなく、100%再商品化されている地球にも人にもやさしい素材です。

 

続いて、実際に購入した方のレビューです。

 

「これで4個目の購入です。
茶葉を入れて、食器棚の中に収納しています。最初の一個目を使い初めてから数年経っています。
湿気も来ず、開閉の具合もちょうど良く、食品を直接入れるのにも清潔な感じで、重宝しています。
重ねることも可能です。重ねたときのストッパーは特にないですが、静置してある食器棚の中では転げ落ちることもありません。
茶葉の種類が増えたら、迷わず再購入すると思います。」

 

「蓋の締まり方が神がかってます。
軽くのせてもゆーーっくり蓋がしまっていきます。
これぞ職人技と感動すらしました。
のりを入れて使ってます。」

 

いろんなものを入れて使えると思います。特に湿気に弱いものを保管するのにいいですね。

 

 

サイズ:8.9×8.9×10.8cm
本体重量:0.119kg
素材・材質:スチール
生産国:日本