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ドラマ 震える牛 実話 ミートホープの食品偽装問題を扱った社会派サスペンス

たまたま見たドラマがなかなか面白かったので紹介します。

 

それが、ドラマ 震える牛 実話 ミートホープの食品偽装問題を扱った社会派サスペンスです。

 

まず、ミートホープ事件については、youtubeで知りました。

 

ミートホープ - Wikipedia

 

ミートホープ株式会社(Meat Hope inc.)は、北海道苫小牧市に本社があった食品加工卸売会社。2007年に牛肉ミンチ偽装事件をはじめとする数々の食品偽装事件を行っていたことが発覚し、これにより倒産した。

外部から招聘した元役員の内部告発により偽装が発覚した[1][2][3]。この事件は2009年に予定を前倒しして消費者庁が設置される契機ともなった[2]。

 

この内部告発によって、この方は、正義の行動にも関わらず、家庭が壊れてとかなり悲惨な状況になったそうです。

 

世の中は何か間違っています・・・。

 

この件について、ミートホープの記者会見では、社長は「故意ではなく過失」と強調していたが、取締役の長男に促されてしぶしぶながら、自ら偽装に関与したことを認めた場面はテレビでも放映された[8]。社長はこのとき、どのように肉を混ぜるのかという単価計算のされた紙を持っていた。

その後、「牛肉100%」と表示した挽肉に、豚肉や鶏肉、豚の心臓、さらにはパンの切れ端などの異物を混入させて水増しを図っていたほか、肉の色味を調整するために血液を混ぜたり、味を調整するためにうま味調味料を混ぜたりしていたことなどが判明した。

その他にも、消費期限切れの肉やクレーム品として返品された肉を引き取り、肉の傷みや異物混入をごまかしてラベルを変えて出荷したり、腐りかけて悪臭を放っている肉を屑肉にして少しずつ混ぜたりする成型肉などの不正行為、牛肉以外にもブラジル産の輸入鶏肉を「国産鶏肉」と偽り自衛隊などに納入していたこと、サルモネラ菌が検出されたソーセージのデータを改竄して小中学校向け学校給食に納入していたこと、冷凍肉の解凍に雨水を利用していたことなど、多数の不正行為が明らかになっている。

 

このことは本当に許されることではないです。そして、実話をもとにしたドラマや映画はありますが、これがなかなか面白いです。

 

 

以下はあらすじです。

 

警視庁捜査一課・継続捜査班の田川信一(三上博史)は、未解決の「中野駅前 居酒屋強盗殺人事件」に疑問を抱き、捜査を始める。事件は5年前に発生。覆面姿の犯人が店員から金を奪い、店の奥で獣医師と暴力団関係者を殺害した。初動捜査での犯人像は金目当ての外国人。被害者同士の面識はなく、それぞれひとりで待ち合わせ相手を待っているところだった。地道な聞き込みを重ねた田川は、食肉加工会社・ミートボックスにたどり着く。さらに事件の直後、殺害された獣医師の部屋に空き巣が入り、2台のパソコンのみが盗まれていたことが発覚する。犯人の真の目的は金ではなく2人を殺害することだったのでは? 捜査を進めていく中、田川はニュースサイトの記者・鶴田真純(吹石一恵)と再会する。鶴田も、読者から得た情報をもとに“裏に顔が利く”という悪評のあるミートボックスの食品偽装疑惑を探っているところだった。

 

ちなみにこちらはBSE問題も話題にしています。●人事件も一緒に絡んでいます。

 

ドラマでは、ミートホープがミートボックスになっています。

 

いろんなものが絡んでいて、このドラマからミートホープ事件を知ることになるかもしれません。こういった不正が明るみにでて、問題視されることは重要なことです。

 

今の時代、こういった事件は減ってはいると思いますが、こういった偽装だと、船場吉兆も懐かしいですね。あの会見が懐かしいですね。

 

asahi.com(朝日新聞社):船場吉兆、料亭全店で食べ残し食材を使い回し - 食品不正

 

牛肉の産地偽装や本店での客の食べ残し食材の使い回しなどが発覚している高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)=民事再生手続き中=は7日、新たに博多店(福岡市博多区)と心斎橋店(大阪市、すでに閉店)、天神店(福岡市、同)でも客の食べ残した食材を別の客に出していたことを明らかにした。本店を含む全料亭で使い回しが行われていた。博多店については、湯木正徳前社長(74)の指示としており、福岡市の保健所に同日使い回しを届け出たという。

 博多店の使い回しについては、正徳前社長の妻の佐知子社長(71)と代理人弁護士が本店前で7日夜、報道陣に対し明らかにした。代理人の説明によると、使い回しをしていた食材は、刺し身の盛り合わせ▽刺し身の添え物▽わさび▽アユの塩焼き。刺し身の盛り合わせについては「1回確認しているだけ」としている。ただ、わさびは客がはしをつけていても、醤油(しょうゆ)に溶かして「わさび醤油」として再び出していたという。~

 

悪いことは続かないですし、破綻の道が待っています。

第1話