美容と健康を最近、すごく意識しています。というのが、もともと童顔で若く見られていたのですが、最近、アルコールのせい徐々に老けているといわれるようになりました。
そのため、食事は前から気を付けていましたが、今は、禁酒をしています。ちなみにアルコールは飲みすぎはほんとうにいいことがないので、休肝日はなるべく多くとることがおすすめです。
今は平日はなるべく飲まないようにしています。
そして、断酒だけじゃなくて、やっぱり栄養をとるのは大事ですし、老けないためには糖質を減らすことが大事です。糖質ゼロではなく、取りすぎている場合は、減らす努力ですね。
家系ラーメンとごはんなんてのがよくないです。なので、栄養バランスが重要です。ただ、たまに食べたくなるのがカップ麺です。手軽なのもあるので、一応、我が家にもあります。普段は食べないですが、忙しい時とかに食べます。
そして、せっかく食べるなら高たんぱく&低糖質の日清食品 カップヌードルPROがおすすめです。ちなみに、美容にタンパク質は重要です。
日清食品 カップヌードルPRO 高たんぱく&低糖質&1日分の食物繊維 74g ×12個
商品紹介
おいしさそのまま、高たんぱく&低糖質!
おいしさそのまま、たんぱく質15g&糖質50%オフ(カップヌードル比)。
今までの糖質オフ商品とは違い、フライ麺にすることでカップヌードルの味わいを再現しました。
【具材】ハイプロテイン謎肉、スクランブルエッグ、エビ、味付豚肉、ネギ
1食(74g)当たり:熱量274kcal、たんぱく質:15.2g、脂質:16.8g、炭水化物:35.4g、食塩相当量:4.8g、ビタミンB1:0.22mg、ビタミンB2:0.4mg、カルシウム:105mg
原材料・成分
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、植物性たん白、食塩、サイリウム種皮粉末、チキンエキス、しょうゆ、ポークエキス、香辛料、ポーク調味料、チキン調味料、たん白加水分解物、卵粉)、スープ(コラーゲンペプチド、豚脂、粉末しょうゆ、食塩、糖類、香辛料、た
日頃からカップ麺を食べているあなたにカップ麺の中で、管理栄養士96%が推奨
使用方法
1.フタを半分まではがし、熱湯を内側の線までゆっくり注ぐ。2.フタをして3分後よくまぜてOK!
続いて、実際に利用した方のレビューです。
「糖質50％オフ（約15g）・タンパク質1.5倍（約15g）という商品。
過去に脂質50％オフ・糖質40％オフ・カロリー約半分を実現した「カップヌードル コッテリーナイス」というものがありました。（たぶん今もある）
しかしあちらは「コッテリー」の命名通り濃厚こってり味であり、本来の通常のカップヌードルとはかなり違う味になっていました。
私はあのコッテリーナイス系は気持ち悪くなって食べられませんでしたが、こちらのPROシリーズは非常に美味しく、まさにあのカップヌードルそのものなのです。
タンパク質15gは決して多い量ではありませんが、体重が60キロの人が必要なタンパク質は1日当たり48gが目安なので三食これに牛乳でも飲めば達します。
しかもこれ一つに食物繊維が20gも入っているのも驚愕でしょう。（体すこやか茶Wで5g、4本分相当で糖質と脂質の吸収を抑えている）
とはいえバランスが良いとは言い難いので、あくまでもどうしてもカップラーメンが食べたい人の為の代用品と考えて下さい。
はっきり言って革命的なカップラーメンだと思います。日清さんには是非このシリーズで『どん兵衛』も出して欲しいところです。」
「まずは美味しいです。
オリジナルに比べ全体的に少しだけ塩味が控えめかなといった感じ。スープも麺もほぼ変わりないです。麺がやや細い？
プロテイン強化謎肉も食べ応えありで美味しいです。
食物繊維20gは衝撃的ですね、カロリー自体も控えめな274キロカロリー。これはリピートします。シーフードにもいきたい。」
個人的にカップラーメンやインスタントラーメンは率先して食べるべきものではないとは思っていますが、たまに忙しい時とか、食べるのはいいと思っています。そういったときに少しでも健康を意識したものを食べるのはおすすめです。
おいしさそのまま、高たんぱく&低糖質。「カップヌードル」のおいしさはそのままに、たんぱく質15g&糖質50%オフ (カップヌードル比) ハイプロテイン謎肉入りです。
おなかに嬉しい食物繊維もたっぷり含まれており、ロカボ&ヘルシー生活にぴったりのカップヌードルです。
たんぱく質 15.2g・食物繊維 20.1g・ビタミンB1 0.22mg・ビタミンB2 0.40mg・カルシウム 105mg
内容量:1食74g×12個。お届け商品サイズ(高さ×奥行×幅):11cm×40cm×30cm
一部にえび・小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む。成分表示などの詳細は、商品パッケージをご覧ください。
