昨年、ソニーのブラビアを購入したのですが、給付金のおかげで財布を使わずに購入できて本当に助かっています。
給付金ってほんとうに助かりますよね。家庭を持っていると信じられないくらい出費が増えるので、家庭を持つということは本当に大変なことだと思います。
ひとつ前のテレビが東芝のレグザでしたが、32型で約6万円ちょっとで買いました。今回は、家族が増えて大きめのサイズにということで4Kのブラビアにしました。
実際に家電量販店で実物をチェックしていたのですが、やっぱり有機ELテレビが画質が抜群にきれいでした。ただ、金額が高すぎて手がでませんでしたが。
メーカーによって金額もかなり差がありまが、価格重視の方に、ハイセンスなら有機EL テレビが10万円台で格安!48V型 4Kチューナー内蔵 2021年モデルがお買い得です。
ハイセンス 48V型 4Kチューナー内蔵 有機EL テレビ 48X8F 倍速パネル搭載 ネット動画対応 3年保証 2021年モデル
商品の説明
あなたに、グローバル時代のテレビへ、感動で満ちあふれる映像体験へ。
4Kの美しさと高音質サラウンドシステム。映像と音の臨場感を楽しむ。
画質に、音質に、デザインに、世界がうなずく美しい洗練を身につけたハイセンス。
世界基準で磨かれ認められた、テレビの美しい高品質を、いま、あなたにお届けします。
【48V型 BS/CS4Kチューナー内蔵倍速パネル 有機ELテレビ】
画素 : 3840×2160
BS/CS 4K高画質処理、地デジ高画質処理
「3段階超解像処理」「エリア別適性露出復元」新機能搭載
「2画面機能」「画面静止画機能」搭載
NEOエンジンplus2020搭載
輝き復元、HDR再現処理plus、ゲームモードplus、映画モード、スムースモーションOLED
【HDR対応】
ハイダイナミックレンジ規格対応で、明暗部の輝度情報が拡大、より現実の明るさの世界へ。そしてHDR10とHLGのみならず、DOLBY VISIONにも対応しています。
【VIDAA進化】
VIDAAプラットフォームは、UIのカスタムだけでなく、追加されたVOD、各VODのおすすめコンテンツなども表示されます。
【受賞】
・ビジュアルグランプリ2021 映像音響部会 コスパ大賞
・ビジュアルグランプリ2021 映像音響部会 受賞
NEOエンジンplus 2020搭載
東芝映像ソリューションとの共同開発によるさらに進化したNEOエンジン2020 plus。
4Kがもつポテンシャルを高め、「観やすさ」を重視した鮮やかな高画質を追求、高精細な4K画質をどこまでもリアルに表現します。
有機ELディスプレイ
有機ELパネルは、夜空の黒さと観覧車の明るさを高いコントラストで豊かに再現。肉眼で眺めているようなリアルで感動的な映像として描写します。
倍速パネル & フレーム補間
映像を分析し、前後フレームから新たなフレームを作成し補間することでスポーツカーの疾走感あるシーンも残像が少ないクリアな映像で楽しめます。
広視野角
テレビの正面はもちろん、角度のある位置からでも美しさそのままに映像を楽しめます。
DOLBY VISION & HDR10 & HLG
動的なメタデータで、シーンごとに映像を最適化。細部にいたるまで、自然なコントラストと鮮明な色を実現します。
Eilex PRISM & DOLBY AUDIO 搭載
最大7.1ディスクリートチャンネルによる高品位サラウンドサウンド。
奥行きと力強さに溢れたリアルなサウンドを再現。
映画モード
暗い場所で見ることを前提に作られた映像モード。
映画館の環境を意識しながらも、色温度とコントラストを従来の映画モードより高くすることで、映画マニアだけでなく、より多くの方々にお楽しみいただけます。
ゲームモードplus
ボタンを押してから表示されるまでの遅延が少なく、
高精細でなめらかな映像を楽しめます。
HDMI 2560×1440 60p出力のPCゲームに対応。
デザイン
シンプルで直線的なスタンドはパネルをゆっくり持ち上げ、極薄の有機ELパネルと美しく融合する。アンダーフレームには装飾的なアクセントタイを取り付け、その繊細なイメージがパネルとの一体感をさらに増加させる。
直感的で使いやすいリモコン
ボタンの配置やサイズ、質感にまでこだわったリモコン。
人気のネット動画(VOD)に直接アクセスできるダイレクトボタン搭載。
録画機能
外付けHDD録画とBS/CS 4K録画対応。裏番組W録画,チャプター機能,マイフォルダ,簡単連続録画予約などの便利な機能搭載。
ハイセンスの安心サービス
お客様に安心して製品をお使いしていただけるよう、ハイセンスのテレビは3年保証がついています。
保証期間・保証の内容については、製品に同梱されている保証書をご覧ください。
続いて、実際に利用した方のレビューです。
「今までPanasonicにプラズマTVを使っていたのですが、有機ELにして正解でした。やはり前回も液晶には不満がありプラズマにしたのですが、有機ELは発色も良く、どの角度からも綺麗に見えます。コスパが良すぎるので心配していましたが、今のところ不満はありません。あとは耐久性がどうかだと思います。ちなみにPanasonicのプラズマは15年持ちました。」
「12年前の亀山モデル52型からの買い替えだったので、見慣れたCMまでも新鮮に見えます。店頭で液晶と何回も見比べましたが、液晶の過ぎるほどの明るさに対して有機ELは色に深みがあって落ち着いています。カメラで言えば富士フィルム的な印象を持ち有機ELを選びました。その中で「ハイセンス」は中国メーカとは言え、チャイナ東芝ということで信頼した次第です。
画質:まだそれほど長い時間見ていませんが充分に綺麗ですし見疲れしません。地デジもBSもアップコンバートが効いていて素晴らしい画質だと思います。びっくりしたのが画質を落として録画していたテレビドラマを綺麗に再生してくれたことです。また逆にちょっと気になったのが有機ELの特徴である暗部の諧調はもっと粘れないのかなという印象を持ちました。
音質:音楽は普段から聴かないので分かりませんが、ドラマでもワイドショーでも耳に優しい音質でした。特別な音響マニアではないのですが、スピーカーの共振音とか耳疲れするような音質が嫌いで外付けでアンプやスピーカーを付ける人間ですが、これは当分このまま使ってみようと思っています。
リモコン:基本リモコンは慣れですが、この場合は文字のフォントが細くて老眼には見づらいです。東芝も同じなのでしょうか?高齢化社会に寄り添うように太いフォントを使用して見やすくなってきていたのが昔に戻りましたね。ここは残念ポイントです。
まとめ:ファーウェイのスマホを買った時も思いましたが、中国メーカーの開発力、品質管理はとどまることを知りませんね。このテレビもお薦めです。」
最近はハイセンスでも品質があがってきていて、有機ELテレビを価格を抑えて購入したい方におすすめです。
ハイセンス 48V型 4Kチューナー内蔵 有機EL テレビ 48X8F 倍速パネル搭載 ネット動画対応 3年保証 2021年モデル |
地上デジタル/BS/110°CSの3波に3チューナーを搭載。
【映像エンジン】高画質「NEOエンジンplus 2020」搭載。
【画質数】3840×2160
【本体寸法(スタンド含む)】24.1×106.9×69.0cm
【DOLBY VISION対応】動的なメタデータで、シーンごとに映像を最適化。細部にいたるまで、自然なコントラストと鮮明な色を実現します。
【AIネット映像高画質処理】VODサービスのコンテンツの解像度やダイナミックレンジ・色域などを判別し、最適な映像処理により高精細で表現豊かな4K映像を再現します。
【自動画質調整】周囲環境(明るさ)やコンテンツの種類によって、自動的に最適な画質に調整します。