たまに辛い物が食べたくなりますが、ようやく食べても汗がダラダラでない時期になったので、広島の本通り近くにあるハピネス中華 舞舞を利用しました。
お店の場所はこちらです。
Googleの口コミレビューです。
「ハピネス中華 舞舞さん ランチで初めて伺いました。パーコー麺を戴きました。パーコー麺のあるお店は少ないので久しぶりに戴けて美味しかったです。入口のタッチパネルで注文、支払をします。カード、電子マネー、QRコード 色んな支払ができて良いですね。たまたま財布を忘れて来たので助かりました。」
「2021年9月オープンの広島四川飯店系列の中華屋さんです。お酒は飲めるんかな!? 以前、大衆居酒屋があった地下の店です。
ランチタイムに予約して伺いました。先に食券を買うシステムです。キャッシュレス系はまだ利用出来ないとのコト。夜は自分のスマフォでサイトを読み込んでオーダーするシステムみたいです。ランチで推しのパーコー麺とミニ麻婆丼を注文しました。パーコー麺のカツは肉厚タイプです。麻婆丼はごはんと分離してるので、パーコーに乗せてみたりして味変して楽しみました。」
私が訪問した時は、キャッシュレス決済システムでレシートが詰まるという状態で、少し待ちましたが、お店に入って、最初に注文するシステムになります。PayPay使えました。
こちらがメニューです。麻婆豆腐が美味しそうですが、やっぱり担々麺が食べたい。
お酒も飲めるみたいですね。生ビール飲みながら食べたら幸せそう。
お冷はセルフです。
こちらが注文したパーコー担々麺です。見た目がめちゃくちゃインパクトがありますね。
ちなみにネットで調べると、排骨(中国語 páigǔ、パイグゥ、日本式発音:ぱいこー、ぱーこー)は、中国語で豚などのスペアリブ、すなわち骨付きばら肉(肋肉)の意味で、 転じて豚のあばら肉に卵と小麦粉の衣をつけて油で揚げた中華の肉料理を指すそうです。
最初はサクサクと衣が美味しくて、しばらくスープにつけていると、だんだんと水分を吸ってしまいますので、最初に一気に食べたほうが美味しいです。
そして、
そして担々麺ですが、ピリ辛でほどよい辛さで、味も濃厚で美味しいです。ただ、ここだけで味わえる的な感じではなかったですかね。普通に美味しい担々麺です。
今のところ、比較できるお店がないですが、とりあえず担々麺を食べたくなったらここでという感じです。ご馳走様でした。
「お店情報」
店名 ハピネス中華 舞舞
ジャンル 中華料理、担々麺、中華麺(その他)
営業時間
営業時間
11:30~15:00(L.O.14:30)
17:00~22:30(L.O.22:00)※緊急事態宣言中は20:00(L.O.19:30)
日曜営業
定休日 月曜・第1.3日曜
麺ひと筋70年。瀬戸内で製麺業を行う同店が、長年の試行錯誤を経て生み出した麺の中から、特に夏にオススメする自信作がこちら。噛むほどに旨みを増す熟成麺と、香辛料の利いた辛みダレが見事なバランス。暑い夏のスタミナ補給にぜひ!