Windows10にゴミ箱がって、Deleteキーでゴミ箱にいきますが、ストレージセンサーがONだとゴミ箱のファイルが消えるという事象があるそうです。知りませんでした。
情報元はこちら。
「ゴミ箱を空にする」操作をしないのに、ゴミ箱から自動的にファイルが消えるようになったという内容の質問です。
回答内容です。
ゴミ箱は、その名の通りゴミ箱なので
大切なファイルである場合は、新規にファイルを作成しゴミ箱に捨てる前に一時保存場所を作られてはどうでしょう。
ゴミ箱のファイルが消えるとの事ですがストレージセンサーがONなっていませんか。
キーボードの、WindowsロゴキーとI(アイ)を同時に押し設定を開きます。
システムを選択します。記憶域を選択します。
ストレージセンサーをOFFにします。
私の環境もオンになっていました。
もう一つの回答です。
ごみ箱が空になるということではなく少しずつ消えるということであれば、下のサイトを参考にしてボリュームごとの「ごみ箱」の容量を確認してみてください。
ごみ箱の最大サイズを超えると削除日が古い順にごみ箱から削除されます。
また、削除するファイルのサイズがごみ箱の最大サイズよりも大きいと、そのファイルはごみ箱に入らず削除されます(この場合は削除されると表示されます)。
ゴミ箱のサイズは初めて知りました。
NEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > Q&A > Q&A番号 018044
まぁ、確かに必要なファイルは別に置くでもいいでしょうけれど。