ITよろづや

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スマホ、iPhoneのLTE回線の通信は暗号化されていて安全、盗聴リスクは少ない

スマホiPhoneLTE通信は暗号化されていて安全、盗聴リスクは少ないそうです。むしろ危険なのは、公共のフリーWi-Fiに接続して利用するほうがリスクが高いと言えますね。

 

そもそも、スマホを使う人が増えている中で、オンライン決済などはスマホ経由で行うので、セキュリティリスクがあると大問題ですからね。

 

これについて以下の情報が参考になりました。もともとの記事は、LTE対応のノートPCについての話になります。

「LTE対応」のノートPCが少ない理由:“中の人”が明かすパソコン裏話(2/2 ページ) - ITmedia NEWS

 

 

 その理由の1つが、働き方改革推進のために通信のセキュリティを向上させるという目的です。悪質なハッカーがPCに侵入する手段として、偽のフリーWi-Fiスポットを立ち上げ、接続してきたPCまたはスマートフォンで入力されたIDやパスワードなどの情報を抜き取ってしまうという手口が横行しています。

 皆さんも公共のWi-Fiスポットに接続するときは慎重になっていると思いますが、注意していても意図せずして接続されてしまう可能性もあります。悪質なWi-Fiとは知らずに、ネットバンキングなどにログインしてIDやパスワードが盗まれたら……怖いですよね。

 この場合、企業はWi-Fiを使えないようにしてLTEだけに制限することで、通信の安全性を確保できます。LTEの通信は簡単に傍受されないよう強固なセキュリティで保護されていますから、通信経路の安全性を高められます。さらにユーザーのブラウザレベルで暗号化通信の利用、企業などの場合は専用回線やVPN(バーチャルプライベートネットワーク)といった技術を組み合わせることで、より安全性を強固に高められるでしょう。

 

ここにある通り、普段はLTE接続を利用したほうが安全です。

 

 

LTE回線は通信事業者が提供する回線なので、場所によって設置環境が異なるWi-Fiのネットワークに比べれば圧倒的に信頼性が高く、いつでも安定した通信ができるネットワークといえると書かれています。

 

ただ、、、ちょっと古いですが、こんな情報もあります。

LTEネットワーク、実は盗聴が容易 | 日経クロステック(xTECH)

 

本法人ノキアソリューションズ&ネットワークスが開催したプライベートイベント「Experience Day 2015」で明らかにした。

 LTEのネットワークは無線区間は強固な暗号があり、鍵が露呈しない限り復号されない。しかし、eNodeBと呼ばれる基地局の背後の有線ネットワークは暗号化されていない場合があるという。「どこの事業者なのかやどの場所がそうだとは公表できないが、日本国内において移動通信網を構成する機器間の相互認証や通信の暗号化を施していない移動通信事業者があり、危険な状態にある」(技術者)という。

 「現在、スモールセル化が進んでおり、ビル内など手に届く場所に低出力の基地局が置かれることがある。有線ネットワークにはEthernetが使われており、その上を流れるのはIP(Internet Protocol)なので、一般的なツールでの盗聴が可能だ」(技術者)。

 

つまり公開されてませんが、通信事業者によっては危険ともとれますね・・・。常に攻撃者は新しい方法を模索していますので、安全のためにつねにいたちごっこと言えるかもしれませんが、少なくともリスクは低いと言えるかもしれないですね。