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Windows ネットワークと共有センターでネットワーク探索を有効にできない場合の対処法

Windows10 ネットワークと共有センターでネットワーク探索を有効にできない場合の対処法についての情報になります。たまに環境によって、ネットワークと共有センターでネットワーク探索できませんというようなメッセージを見た記憶があります。

 

あまり意識して利用したことがないのですが、マイクロソフト公開情報に対処法が書かれています。

 

以下は参考元です。

ネットワーク探索を有効にできません - Windows Client | Microsoft Docs 

 

ネットワークと共有センターでネットワーク探索を有効にできない問題の解決方法について説明が書かれています。

 

現象
Windows Server 2012 を実行しているコンピューター上でネットワーク検出を有効にしようとしていると仮定します。 これを行うには、[ ネットワークと共有センター] で [共有の詳細設定] を変更します。 ただし、変更は保存されません。 そのため、ネットワーク探索を有効にできないため、次の問題が発生します。

ネットワーク共有を参照したり検索したりすることはできません。
ローカルネットワーク上の共有フォルダーを表示することはできません。

 

原因
この問題は、次のいずれかの理由で発生します。

ネットワーク探索の依存関係サービスが実行されていません。
Windows ファイアウォールまたは他のファイアウォールがネットワーク検出を許可しません。

 

 

解決方法
この問題を解決するには、次の手順を実行します。

 

①次の依存関係サービスが開始されていることを確認してください。

DNS クライアント
・関数探索リソースの公開
SSDP 検出
UPnPバイスホスト

 

②ネットワーク探索を許可するように Windows ファイアウォールを構成します。 これを行うには、次の手順を実行します。

 

a. コントロールパネルを開き、[システムとセキュリティ] を選択して、[ Windows ファイアウォール] を選択します。
b. 左側のウィンドウで、[ Windows ファイアウォールを介してアプリまたは機能を許可する] を選択します。
c. [ 設定の変更] を選択します。 管理者パスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか、確認を行ってください。
d. [ ネットワーク探索] を選択し、[ OK] を選択します。

 

③ネットワーク内の他のファイアウォールを構成して、ネットワーク検出を許可します。

④[ネットワークと共有センター] でネットワーク探索をオンにします。

 

対象はWindows Server 2012 R2になっていますので、Windows7でも同様のことが言えると思います。