政権が変わってスマホの通信料の格安化が進めばいいですが、スマホの通信料金はやっぱり安くはないですよね。格安スマホにしない理由は、長時間の無料通話に対応していないからですが、ドコモでかけ放題があるのでそのまま利用しています。
テレビ番組などでもこの価格についてとりあげていますが、スマホは今や必須アイテムなので、家族がいるとスマホを持つこと自体が負担になるわけですから、安くすべきでしょうね。
そして、スマホが必須という時代の中で、持っておいて便利なのがモバイルバッテリーです。
最近はスマホも長時間バッテリーが持つようにはなりましたが、それでもないと不便です。少し前にXperia5に機種変更して、1日はバッテリーが持つようになりましたが、ないと不安なので鞄に忍ばせています。
スマホゲームしすぎた場合はバッテリーがなくなりますからね。後、仕事でスマホの充電を忘れた場合などもあると助かります。
そして、ついに大容量化でスマホ同時4台同時充電可能 Anker PowerCore III Elite 25600 87Wがおすすめです。
商品の説明です。
PowerIQ 3.0 (Gen2)
Anker独自技術PowerIQ 3.0が新しくなりました。USB Power Deliveryとの互換性をさらに高めながら、Qualcomm Quick Chargeなどの充電規格にも対応し、より幅広い機器へのフルスピード充電が可能となりました。
これまでにない高出力
PD対応のUSB-Cポートは最大87Wの超高出力に対応し(USB-Cポート単体での利用時)、お使いのMacBookやLenovo、HPなどUSB-C対応のノートPCにフルスピード充電が可能です。また、本製品への充電の入力も最大100Wまで対応。65W出力の充電器を利用した場合は約2時間で本製品を満充電できます。(充電器は別売りです。付属のケーブルは最大60W対応です。)
4台同時充電
USB-CポートとUSB-Aポートをそれぞれ2つずつ搭載。USB-C対応のノートPCを最大60Wでフルスピード充電しながら、もう一つのUSB-CポートからPD対応のスマートフォンやタブレット端末を最大18Wで同時充電できます。(USB-C単ポートでのご利用時は最大87W出力可能です。)USB-Aポートも含めると合計最大78Wで4台同時充電が可能です。
その他、多機能なわけですが、これだけ機能アップしていて価格が1万円ちょっとです。すごいですよね。これ一台あれば家族で使えます。
続いて参考になるレビューの抜粋です。
このような大きな容量のバッテリーは充電に時間がかかるのが定説だったが、
今回のバッテリーは高速充電が素晴らしく、出かけるちょっと前に充電すれば満タンで持ち出せるのが最高に便利です。
ポート数もUSB-Cが2ポート、フルサイズUSBが2ポートあるので、PDの必要がないものをフルサイズに当てがってケーブル差しっぱなしで持ち歩いてちょっとした時にデバイスにつないで充電できるのも便利でした。本体の表面の光沢感もAnkerとしては挑戦的なデザインになっており、面白いと感じました。
付属のポーチも程よいサイズ、質感も落ち着いた生地でいい感じです。
あると間違いなく便利ですし、容量が大きい物が欲しいという方におすすめのスマホのモバイルバッテリーです。
PowerIQ 3.0 (Gen2):Anker独自技術PowerIQ 3.0が新しくなりました。USB Power Deliveryとの互換性をさらに高めながら、Qualcomm Quick Chargeなどの充電規格にも対応し、より幅広い機器へのフルスピード充電が可能となりました。
かつてない高出力:PD対応のUSB-Cポートは最大87Wの超高出力に対応し(USB-Cポート単体での利用時)、お使いのMacBookやLenovo、HPなどUSB-C対応のノートPCにフルスピード充電が可能です。また、本製品への充電は最大100Wまで対応。65W出力の充電器を利用した場合は約2時間で本製品を満充電できます。(充電器は別売りです。付属のケーブルは最大60W対応です。)
4台同時充電:USB-CポートとUSB-Aポートをそれぞれ2つずつ搭載。USB-C対応のノートPCを最大60Wでフルスピード充電しながら、もう一つのUSB-CポートからPD対応のスマートフォンやタブレット端末を最大18Wで同時充電できます。(USB-C単ポートでのご利用時は最大87W出力可能です。)USB-Aポートも含めると合計最大78Wで4台同時充電が可能です。
超大容量:25600mAhの超大容量でiPhone 11 Pro Maxを約4回、iPad Proを約2回、 MacBook Pro 13インチを1回以上満充電にすることが可能です。