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ネットワークドライブ、共有フォルダのエクセル等のファイルを開くとOfficeの動作が遅い、応答をしない

ネットワークドライブ、共有フォルダのエクセル等のファイルを開くとOfficeの動作が遅い、応答をしない場合に関する情報になります。通常、ファイルを操作する場合は、当然ながらファイルサーバ上よりローカルで操作したほうが速い事が多いです。

 

色んな現場で仕事をしてきましたが、ファイルサーバーが重いという話はよくあります。業務に影響があるので改善すべきですが、そのまま放置されていることがよくあります。

 

ファイルサーバーが重い原因は色々とあると思いますが、今回はネットワークドライブ、共有フォルダのエクセル等のファイルを開くとOfficeの動作が遅い、応答をしない場合の対処法の一つがマイクロソフトのサイトで紹介されていますので、共有します。

 

おそらく原因は色々と考えられるので、改善策の一つとして参考になります。

 

情報元はこちら。

 

ネットワーク上の場所からファイルを開くと、Office プログラムの動作が遅くなる、または応答を停止 (ハング) することがある

https://docs.microsoft.com/ja-jp/office/troubleshoot/performance/office-slow-or-stop-responding

 

適用対象

Office 365, Excel 2019, Excel 2016, Excel 2013, Excel 2010, Microsoft Office Excel 2007, Microsoft Office Excel 2003, PowerPoint 2019, PowerPoint 2016, PowerPoint 2013, PowerPoint 2010, Microsoft Office PowerPoint 2007, Microsoft Office PowerPoint 2003, Publisher 2019, Publisher 2016, Publisher 2013, Publisher 2010, Microsoft Office Publisher 2007, Microsoft Office Publisher 2003

 

現象としては、PowerPoint 2003、Excel 2003、Publisher 2003、またはそれ以降のバージョンの Microsoft Office プログラムのいずれかでネットワーク上の場所にあるファイルを開こうとすると、Office プログラムが非常に遅くなるか、応答が停止しているように見えることがあるというものです。

 

 

この現象は、Office プログラムでファイルが開かれているときに、ネットワーク上の場所への接続が失われた場合に発生することがあるそうです。

 

この動作を回避するには、 EnableShellDataCaching の値を Microsoft Windows レジストリに追加する方法がありますということで手順の抜粋です。

 

①Office プログラムを閉じます。

②[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。

③[ 名前 ] ボックスに「regedit」と入力し、[ OK] をクリックします。

④を見つけて、次に示すいずれかのレジストリキーをクリックして選択します。

 

Office 365、Office 2019、および Office 2016:

HKEY_CURRENT_USER \Software\Microsoft\Office\16.0\Common\Open 検索

Office 2013:

HKEY_CURRENT_USER \Software\Microsoft\Office\15.0\Common\Open 検索

Office 2010:

HKEY_CURRENT_USER \Software\Microsoft\Office\14.0\Common\Open 検索

Office 2007:

HKEY_CURRENT_USER \Software\Microsoft\Office\12.0\Common\Open 検索

Office 2003:

HKEY_CURRENT_USER \Software\Microsoft\Office\11.0\Common\Open 検索

 

⑤手順4で指定したキーを選択した後、[編集] メニューの [新規] をポイントし、[ DWORD 値] をクリックします。

⑥「 EnableShellDataCaching」 と入力し、enter キーを押します。

⑦EnableShellDataCachingを右クリックし、[変更] をクリックします。

⑧[ 値データ ] ボックスに「1」と入力し、[ OK] をクリックします。

[ 値データ ] ボックスに0以外の値を指定すると、キャッシュが有効になります。 0または空白 (既定値) を指定すると、キャッシュが無効になります。

⑨[ ファイル ] メニューの [ 終了 ] をクリックして、レジストリエディターを終了します。

 

Office プログラムは、開こうとしているファイルのファイル名とパス情報を、Windows の最近使ったファイルの一覧に追加しようとし、ネットワークの場所 (パス) が存在しないため、Office プログラムの動作が遅くなり、応答を停止 (ハング) したように見えることがあるとのことです。

 

こういった動作があるのは知りませんでしたが、これってネットワーク的に回線が細い場合とかに発生しそうですね。遠方地や、モバイル回線などで帯域が細い場合は効果があるかもしれません。

 

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