日本で夏に食べる食べ物と言えば、やっぱりそうめん、冷やし中華などを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。ちなみに、冷やし中華と言えば、、、「AMEMIYA 冷やし中華はじめました」を思い出す人もいると思います。
ちなみに、最近テレビに出ていませんが、しっかり稼いでいるみたいです。決まりネタ的な逆を持っているといいですよね。
そして、冷やし中華ネタでもう一つ。先日、マツコ・デラックスの番組で冷やし中華を取り上げていましたが、冷やし中華って味がどこでもいっしょというのが話題になりました。
冷やし中華についてて語る竹下栄吾さんが、地域性がないとか、どこで食べてもあんまり差がないという話をしていました。確かに、どこで食べても同じような味ですよね。
個人的には冷やし中華ってあんまり美味しいとは思わないのですが、そうめんは毎年しっかりと食べます。
そして、先日もそうめんをしたんですが、簡単に準備できて便利です。
スーパーで売っている安いそうめんの2倍以上の価格になりますが、「味は間違いなく美味しいです!」って言いたいですが、あまり違いが分からない味音痴です。今回は具材が買い忘れたので、ファミマで燻製仕上げのロースハムです。
さて、今回はハム、錦糸玉子、キュウリを具材にしました。普段はこれにノリが付きます。ノリを買い忘れました。。。
そうめんのいいところは、ゆで時間が1分くらいで済むという事。あっと言う間にできてしまいました^^
つゆは、蕎麦と兼用です。キッコーマンのつゆです。そして、私はわさびが好きなので、そうめんにもがっつり山葵をいれます。格安の西友のわさびです。
うーん、やっぱりいいですね!そうめんは日本の食文化の中でも、夏の風物詩にもなるし、とても素敵です。
個人的な好みとしては、ワサビを効かして、ツーンとする感じがまた好きです。
さっぱりしているのに、ハムと玉子が味わいを深くしてくれます。キュウリは一体感がないですが、このシャキシャキ感がいいですよね。
おそらく一食分あたり、200円以下になると思います。ヘルシーですし、野菜を増やせば、栄養バランスもばっちりです。
他にもそうめんに入れる具材としては、あっさりしたものなら何でも相性がいい気がします。例えば、カイワレなんかもいいかも。価格も安いですしね。
節約にも効果的なそうめんは、野菜も増やして、この夏のおススメメニューです。
このそうめんですが、自宅でもっと楽しみたい!ということで人気キーワードなのが、そうめんパーティーです。
自宅でそうめんパーティーを検討している方にお勧めのアイテムを紹介したいと思います。
まずは、レビューの評価の高いものから。
そして、以下は参考になるレビューの抜粋です。
暑い夏、長い夏休みに活躍中。子供達のリクエストで去年から悩んでいたのですが、レビューをイロイロ見比べて、こちらの商品を購入しました。中央の電源部分は防水ではありませんが、分解できるのでお手入れは比較的やりやすいと思います。楽しさでいつも以上にたくさん食べてくれるし、子供だけでなく大人も楽しく食べてます。
見た目も涼しげで構造もシンプルな流しそうめん器でした。
続いて、子供が絶対に喜んでくれる商品です。
この大きさのものを購入するのはちょっと勇気が必要ですが、間違いなく小さい子供がいるご家庭は楽しめると思います。
そして、以下は参考になるレビューの抜粋です。
楽しかったー!子供たち大喜びでした!事前準備は、ホークでくるくると一口大にまとめた素麺をざるそば用のすだれ付トレイに並べておくと投入が楽です。流れてしまった素麺は取っ手の付いた茶漉しを下流の水槽に上手いこと引っ掛けてキャッチ!来年も楽しませてもらいます♪
ちょっとしたパーティーですよね。子供たちも待ってました!と思ってくれるのではないでしょうか。そうめんパーティーをイベントにしたい方にお勧めです。
次は、ちょっと変わったそうめん器です。
光るという概念がすごいですね。これ商品説明にもありますが、誕生日にもつかえそうですね。
以下は参考になるレビューの抜粋です。
ヒルナンデスで紹介されているのを見てから5秒で買いました。まだ父の日のプレゼントが決まっていなかったのでちょうどよかったです。まだ5歳の孫ふたりと一緒にこれでそうめんを食べると大盛り上がりで、おじいちゃんも嬉しそうでした。外箱のデザインも最高にバカっぽくて、これぞパーティグッズと言った感じです。ビンゴの商品とかにもいいと思います。きっと2~3回しか使わないと思いますが、それはそれで良いかと思える値段です。
後、そうめん以外にもアイデア次第では使えるかもしれません。光るという点が特徴ですね。
そして、大人だけで楽しみたい場合に、デザインがシックでおしゃれな流しそうめん器です。
黒のデザインがかっこいい流しそうめん器です。機能性というよりは、デザイン性重視の方向けの商品ですね。
ちなみに意外と知らないそうめんの正しい食べ方、NGの食べ方があります。意外と知らずにやっている人もいると思いますので、参考にしてみてください。
意外と探してみると流しそうめん器って色々と用途によって種類があることがわかります。こういったアイテムがあると、いつものそうめんが確実に楽しくなりますよね。
後、流しそうめんの場合、常に水にさらされているので、絡まることがないのがいいですね。ざるとかに入れておくと、麺がひっついてとりにくくなったりしますので。
小さいお子さんがいる家庭では大活躍してくれる便利アイテムだと思います。
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