職場で使う機会が多いものと言えば、やっぱりホッチキスです。私の仕事はシステムエンジニアですが、作成した資料をよくホッチキスで止めます。
会社のプリンターによってはステープラー機能があるものもありますが、私はよく自前のホッチキスを利用しています。
また、自宅でもちょっとした資料をまとめる時に利用することがあるんですが、ホッチキスも商品によって、全然、使い勝手が変わることをご存知でしょうか。
例えば、こちらの商品「コクヨ ホチキス ステープラー パワーラッチキス 32枚 青 SL-MF55-02B」です。
【商品説明】
【商品の説明】
●32枚を軽くとじられるステープラーです。
●軽とじ機構搭載なので、いつも使用している針で32枚もの書類を軽くとじることができます。
●とじた針足が平らになるフラットクリンチ機構。
●とじた書類を重ねてもかさばりません。
●女性の手でもすっぽり収まるサイズです。
●コンパクトながら、針を100本装填可能です。
●軽とじ機構搭載のステープラー
コンパクトなボディーで通常の1.6倍の枚数も軽々綴じられるステープラー「パワーラッチキス」。軽とじ機構搭載なので枚数の多い書類もずれることなく片手で閉じることができます。
女性の手にもすっぽり収まるサイズの本体には10号針を100本装填可能。ワンタッチオープン方式なので針入れも簡単に行えます。
音も静かなためオフィスでの書類整理でも音を気にせず使えます。とじるのに力がいらないので女性にもオススメなステープラーです。
●最大32枚の書類を片手で綴じられる
一般的な10号針のホッチキスがとじられる枚数はコピー用紙20枚程度ですが、パワーラッチキスなら32枚をとじることができます。
軽とじ機構搭載なので、32枚の書類でも片手で軽く綴じることができます。
●厚めの書類をスッキリまとめたいときに
従来のホッチキスでとじた後の書類を重ねると、ホッチキスのとじ裏が山形になっているので、とじた所がかさばりますが、パワーラッチキスはとじ裏が平らなフラットクリンチ機構が搭載されているのでスッキリと重ねることができるので書類がかさばりません。
●オフィスやご家庭に1台あると便利
オフィスでの使用はもちろん、ご家庭でも重宝するステープラーです。オフィスでの書類整理から学生の方のレポート制作、製本や厚紙のクラフトまで幅広く使えます。女性の手に収まるサイズで軽い力でとじられるので、厚紙クラフトなど、お子さまでも簡単に楽しめます。
1台持っておけば様々な用途でしっかりとじられて便利な、実力派のステープラーです。
通常のホッチキスは、止めると山型にとじるので、とめる資料の数が増えると厚みがでてきますが、この商品の場合は、フラットにとじられるので、かさばらないですし、さらに、引っかからないのがいいですね。
そして、以下は参考になるレビューの抜粋です。
通常、コピー用紙20枚程度の厚みで、「ふんっ!」って感じで力を入れないといけなかったり、それでもゆがんでしまったりすることが多々あります。それが、これを使うと、4~5枚をとじるときのように軽くいけてしまうのです。ほんとうに、びっくりするほど軽くとじることができます。
これで、何度も刺しなおした、かっこわるい書類を提出しなくても済みます。
本体サイズは、ほんの少し、普通のものより大きいですが、使い勝手に影響するほどではありません。通常の10号針を使えるということがメリットです。2玉装てんできます。
機能性の高いホッチキスを探している方にお勧めの商品でした。
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