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WindowsServer2019 RDP環境 change userコマンドでIniファイルをホームディレクトリにマッピングを無効

WindowsServer2019 RDP環境 change userコマンドでIniファイルをホームディレクトリにマッピングを無効にすることができます。以前というかかなり前に、SBC環境を構築する際に、お作法のようのこのコマンドを利用していた記憶があります。

 

最近は意識することがなくなりましたが、デフォルトの設定が変わったんでしょうか。ただ、アプリケーションによってはこのコマンドが有効な場合があるかもしれません。

 

このコマンドの詳細は以下の公式サイトの情報が参考になります。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-server/administration/windows-commands/change-user

 

 

適用対象: Windows Server (半期チャネル)、Windows Server 2019、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012


このコマンドを利用して、リモートデスクトップセッションホストサーバーのインストールモードを変更することができます。

 

構文
change user {/execute | /install | /query}

 

パラメーター 説明パラメーター 説明
/execute .Ini ファイルをホームディレクトリにマッピングできるようにします。 これが既定の設定です。
/install .Ini ファイルのホームディレクトリへのマッピングを無効にします。 すべての .ini ファイルが読み取られ、システムディレクトリに書き込まれます。 リモートデスクトップセッションホストサーバーにアプリケーションをインストールする場合は、.ini ファイルマッピングを無効にする必要があります。
/query .Ini ファイルマッピングの現在の設定を表示します。
/? コマンド プロンプトにヘルプを表示します。

 

解説の一部抜粋です。


●アプリケーションをインストールする前に、 change user/install を使用して、アプリケーションの .ini ファイルをシステムディレクトリに作成します。 これらのファイルは、ユーザー固有の .ini ファイルが作成されるときにソースとして使用されます。 アプリケーションをインストールしたら、 change user/execute を使用して、標準 .ini ファイルマッピングに戻します。

 

●アプリを初めて実行するときに、ホームディレクトリで .ini ファイルが検索されます。 .Ini ファイルがホームディレクトリに見つからず、system ディレクトリにある場合は、リモートデスクトップサービスによって、.ini ファイルがホームディレクトリにコピーされ、各ユーザーがアプリケーションの .ini ファイルのコピーを一意に持つことができます。 新しい .ini ファイルがホームディレクトリに作成されます。

 

●各ユーザーは、アプリケーションの .ini ファイルの一意のコピーを持っている必要があります。 これにより、異なるユーザーがアプリケーション構成に互換性のないインスタンスを持つ可能性があります (たとえば、既定のディレクトリや画面の解像度が異なる)。

 

中には通常通りアプリケーションをインストールしたら正常に動作しないケースもあるかと思いますが、マニュアルなどにおそらくこの手順を利用するように説明があるかと思います。フリーソフトなどで動作が正常でない場合は、影響があるかもしれません。

 

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