ITよろづや

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Proxy環境でWindows Update実行時にエラー”80072ee2”でアップデートに失敗する

Windows7Windows Updateを実行したところ、エラー”80072ee2”でアップデートに失敗する事象に遭遇しました。


このエラーの原因として、マイクロソフトの公式サイトの情報がありました。


>>Windows Update エラー 80072ee2

 

更新プログラムのチェック中に Windows Update エラー 80072ee2 が発生する場合は、非常に多くの更新プログラム要求が寄せられて Windows Update サーバーが混雑している可能性があります。Windows Update を閉じて、10 分 ~ 15 分待ってから、再度 Windows Update を実行します。 Windows Update が次の予定時刻に実行されるまで待つこともできます。

 



内容的には、更新プログラムの要求が多数重なって混雑しているとの事で、対処方法としては、Windowsファイアフォールの例外に以下を追加するとあります。



ただ、当方の環境では、Windowsファイアフォールを無効にしているので関係なかったです。


また、色々と検索していると、上記のURLをIEの信頼済みサイトに追加するといったものもあったので、IEの信頼済みサイトに追加してみましたが、特に変化なし。


そして、もうひとつ疑ったのが、プロキシです。以前、Windows XP時代にプロキシが設定されている環境で、Windows Updateが実行されていないことがあったので、同様にチェックしてみました。


すると、IEのインターネットオプションの設定で、自動更新にチェックが入っていて、プロキシが利用されていなかったことが原因でした。


ちなみに、環境としては、外部にでる際にプロキシを利用する環境でした。


また、Windows XPでは、proxycfgのコマンドでプロキシの設定を確認できますが、Windows Vista, 7では netsh winhttp show proxyに変わります。


例えば、プロキシの設定がされていない場合は、以下のように表示されます。

>netsh winhttp show proxy

現在の WinHTTP プロキシ設定:

    直接アクセス (プロキシ サーバーなし)。


また、プロキシの設定を追加するには以下のコマンドを実行します。

netsh winhttp set proxy proxy-server=<プロキシサーバのホスト名又は、IPアドレス:ポート番号" >


ただしく、プロキシの設定がされたら、再び、Windows Updateが実行されることを確認します。