ITよろづや

ITから生活の参考になる情報を備忘録代わりに残していきます

VMwareToolsがWindowsOSへのインストールに失敗する GPOが原因の場合も

VMwareToolsがWindowsOSへのインストールに失敗する GPOが原因の場合もあるそうです。ちょっと古い情報ですが、GPOが影響するかもというのは知りませんでした。なるほどという感じではありますが、環境によってはインストールに失敗する可能性があります。

 

 

・新しいバージョンの ESXi にアップグレードした後で、VMware Tools が Windows ・2008/2003 ゲスト オペレーティング システムにインストールされない。
VMware Tools の自動インストールが失敗する。
VMware Tools のインタラクティブ インストールでは以前のバージョンをアンインストールしようとするが、以前の VMware Tools MSI を参照できないために失敗する。
次のようなエラーが表示される。
Error 1316 A network error occurred while attempting to read from the file C:\Windows\Installer\VMware Tools.msi.

Error 1706. Setup cannot find the required files.

The installation source for this resource is not available. Verify that the source exists and that you can access it.

 

この問題は、VMware Tools の古いバージョンからの元のインストール パスが不正な場合(たとえば元のインストール パスが E:\で、このパスが現在は存在しない場合)に発生することがあるそうです。

 

ワークアラウンド

もしエラーが発生し、setup /c が動作しない場合は setup /r をお試しください。
setup /c は古い VMwareTray.exe の自動起動エントリを削除しません。手動で HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run を削除します。
VMware Tools="C:\Program Files\VMware\VMware Tools\VMwareTray.exe"

 

注: これらのエラーは、環境のグループ ポリシーによって [CD-ROM アクセスをローカルでログインしたユーザーのみに制限する] が有効化されている場合にも発生することがあります。 このポリシーが有効化されている場合は、グループ ポリシー管理者に問い合わせてください。

 

通常、インストールに失敗することはなく、そういった経験もないのですが、古いOSとかは気を付けたほうがいいかもしれないですね。延命でシステムを残しているケースとか。

 

「参考」

新しいバージョンの ESXi にアップグレードした後で、VMware Tools が Windows ゲスト オペレーティング システムにインストールされない場合がある (1012693)

https://kb.vmware.com/s/article/1012693?lang=ja