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vCenter7 分散スイッチでマルチキャスト スヌーピングの有効化する設定

システムでマルチキャスト通信を使用する場合に、仮想化基盤としてvSphere7環境の場合に、vCenter7 分散スイッチでマルチキャスト スヌーピングの有効化する設定についての情報になります。

 

ちなみに標準スイッチはこの設定はなくて、たんに上位のスイッチに情報の流すだけになります。その為、上位のスイッチなどで設定する必要があります。

 

vSphere Distributed Switch でマルチキャスト スヌーピングを使用すると、マルチキャスト トラフィックをサブスクライブするために仮想マシンが送信する Internet Group Management Protocol (IGMP) または Multicast Listener Discovery (MLD) のメンバーシップ情報に従って、正確な方法でトラフィックを転送できます。

 

スイッチ上の仮想化されたワークロードで 32 個を超えるマルチキャスト グループにサブスクライブする場合、または特定のソース ノードからトラフィックを受信する必要がある場合は、マルチキャスト スヌーピングを使用します。

 

以下は手順になります。

 

前提条件
vSphere Distributed Switch のバージョンが 6.5.0 以降であることを確認します。

 

手順
①vSphere Clientのホーム画面で、[ネットワーク] をクリックし、Distributed Switch に移動します。
②[アクション] メニューから、[設定] > [設定の編集] を選択します。
③スイッチの設定が表示されているダイアログ ボックスで、[詳細] をクリックします。
④[マルチキャスト フィルタリング モード] ドロップダウン メニューから、[IGMP/MLD スヌーピング] を選択し、[OK] をクリックします。

 

「参考」

https://docs.vmware.com/jp/VMware-vSphere/7.0/com.vmware.vsphere.networking.doc/GUID-50AF72D4-F766-4D68-8330-BA15250E4E99.html

 

この設定は必ず必要というものではなく、必要に応じて設定します。