コーヒーショップ アマゾン 喫茶店なのに注文した商品が届かないとAmazonと間違い電話 店名変えるしかないのでしょうか。おそらく店名が分かりにくいので、間違えてしまうとするなら店名を変えるのが一番でしょうね。
「本を注文したんですが、まだ届きません」「メールアドレスを変えたんですけど…」。京都市内のある喫茶店に数年前から、インターネット通販の利用者たちから間違い電話が頻繁にかかってくる。
店主は「おもしろくないですよ。困っています。土日はうちも結構忙しいんですが、そういうときに限ってかかってきて…」と頭を抱える。喫茶店の店名は「コーヒーショップ アマゾン」(東山区)というそうです。
「引用元」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1eb951efdfe13e8cffe6bc920f14f2812b8c59c
このニュースを見て、104の方も対応を変えてくれるといいですね。もしかしたら、登録に喫茶とか分かりやすく登録されていないのかもしれないですね。
店は、現店主の立石裕則さん(58)の父が1972年に創業した。店名の由来は「屋号に『ン』を入れると運が良くなる」という験担ぎと「ゆったりと滞りなく流れるアマゾン川のように途切れずに続いていくように」という願いを込めて付けたという。
「コーヒーショップ アマゾン」にインターネット通販サイト「アマゾン」の利用者たちから間違い電話がかかってくるようになったのは2、3年前のことだという。多い時には月10回ほどあり、応対していると常連客から「またか」と言われるように。
「『こちらは喫茶店です』と答えても『ああ、喫茶部門の方ね。カスタマー部門につないでいただけますか』と言われたこともあって。『個人の喫茶店なんです』と説明すると、電話を切られてしまいました」
立石さんはそう苦笑いする。
間違い電話が頻発している理由はよく分からないままだ。立石さんは「確かめたことはないですが、104(電話番号案内)で案内されてかけてきているんじゃないでしょうか」と推察する。
びっくりしますが、ネットショップを使っていて問い合わせに104って不思議ですね。