自宅でR1ヨーグルトが作れる！トプランヨーグルトファクトリーPREMIUM TKSM-016で腸内環境を健康に

娘の大好きな飲み物の一つがカルピスで、よく原液で購入して冷蔵庫で冷やしてあります。私も子供の頃、カルピス大好きだったのを憶えています。

そして、長澤まさみのCMでも有名なカルピスですが、味が美味しいだけではなく、健康効果もある体に優しい飲み物なんです。

例えば、最近の研究で、乳酸菌飲料のもととなる発酵乳の香りをラットに嗅がせることにより、香りが自律神経に働きかけ、リラックス効果をもたらすことを明らかになったそうです。

その為、人間にも効果的であることが分かっており、体のリズムを改善させたり、不安を和らげる働きがあるそうです。カルピスで、ストレスで乱れた自律神経のバランスを改善する事もあるそうで、忙しいサラリーマンにもお勧めの飲み物です。

また、乳酸菌の一番知られている効果に、整腸効果があります。よく聞かれる「乳酸菌は生きて腸まで届き、悪玉菌を減らすことでおなかの調子を整える」とある通り、腸内改善に効果的です。

ちなみに、腸は第二の心臓と言われるように、すごく重要な臓器なので、風邪も腸からひくと言われているくらい、腸の改善は大切です。

他にも、「L-92乳酸菌」は、免疫細胞のバランスを整えることで、花粉症、通年性アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状を緩和することをヒト試験で明らかになっています。

こういった乳酸菌を普段から体に取り入れることは健康効果が高くオススメです。そして、乳酸菌を取り入れる方法は他にもヨーグルトがメジャーだと思います。

もちろん、普通にスーパーやコンビニで購入することができるんですが、自宅で作る事もできます。その便利グッズが「トプランヨーグルトファクトリーPREMIUM TKSM-016」です。

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商品の説明

【おうちで簡単! ヨーグルト作り】

●牛乳と種になるヨーグルトがあればタップリのヨーグルトが出来る、簡単・衛生的な自家製ヨーグルトメーカーです。

●牛乳パックまるごとポンと入れるので手間いらず。しかもコンパクトで場所いらず。

●タネ菌を混ぜてスイッチぽん! 5~10時間でお好みのヨーグルトが完成。

●話題のカスピ海ヨーグルトとプレーンヨーグルトがパック牛乳のまま作れます。

●発酵時間によってお好みの酸っぱさや硬さに調整でき、オリジナルヨーグルトが味わえます。

●自動タイマー付きで8時間でOFF。温めすぎを防ぎます。(※冷却機能はありませんので外気温が最適温度を上回るような場合はうまく出来ない場合があります。)

●パック牛乳の代金とわずかな電気代だけで出来て、経済的な健康便利グッズです。

●容量:約500ml~1000ml(牛乳パック:底辺7cmのもの)

●計量カップ容量:50cc

※ヨーグルトを作ることが出来ない材料:低温殺菌牛乳、加工乳、乳飲料、フルーツ入やゼラチン等の添加物が入ったヨーグルト

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[ヨーグルトについて]

・ヨーグルトとは、牛乳に乳酸菌を入れて発酵させた乳製品のことをさします。

・1日にたくさん食べるより、毎日食べると効果的です。

・乳酸菌には高い整腸作用と、体内でビタミンB群を生成する働きがあります。

・ヨーグルトにはタンパク質、カルシウムが牛乳よりも消化・吸収されやすい状態で含まれていますので、栄養価の高い健康食品と言われています。

[カスピ海ヨーグルト]

カスピ海ヨーグルトはクレモリス菌という乳酸菌が基本成分となっており、25度前後で菌が増殖します。

粘りがありまろやかで酸味がおだやかなのが特徴で、この粘りが食物繊維と似た働きをして、便秘の改善をさらに効果的にしてくれるといわれています。

[プレーンヨーグルト]

通常のヨーグルトにはブルガリア菌やアシドフィラス菌という乳酸球菌や独自の配合による乳酸菌が含まれていて、多種多様な味わいや効能をもたらしています。

市販のヨーグルトの菌がよく増えるためには37~42度の温度が必要です。

プレーンヨーグルトという呼び方には特に定義はありませんが、一般には砂糖や果実などを添加していないものをそう呼ぶことが多いです。

但し製造メーカーによっては添加されたものでもプレーンと呼ぶこともあります。

[ヨーグルト作りのポイント]

器具やヨーグルトメーカーは清潔な状態にして使用する。

牛乳は成分無調整のものを選ぶと失敗が少なくなります。

固まったら冷蔵庫に入れてそれ以上発酵させないようにする。

そして、健康志向な人が多いのかこの商品はめちゃ売れていて、評価も高いです。以下は商品レビューの抜粋です。

これでR１つくれます。

R1ヨーグルトの作成のため、購入。

作り方は新品の牛乳をパックのままレンジでチンします。うちは７５０ｗで2分くらい。

ほんのり暖かくなった牛乳を少しコップに移します。そこに、グラニュー糖大さじ2杯ほど投入。そのあと市販のR1ヨーグルト（飲むタイプ）を一本の半分投入。パックを閉じて思いっきりふります。

あとはマシンにセットしてプレーンボタンでOK。8時間後にはできております。

注意点は成分無調整牛乳をつかうこと。低脂肪や加工乳でも一応できます。が一番本物に近いのは無調整です。

もう一つは8時間たったらすぐ粗熱をとって冷蔵庫にいれること。

マシンの中に入れたままにしておくと、熱を持ったままなので発酵がすすみ、酸味が強くなります。

自宅でヨーグルトを作ってみたい方は、是非、チェックしてみてください。