ITよろづや

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Windows10で電話によるライセンス認証する方法!インターネットにつながらない場合に便利

最近、Windows Server 2019が登場してくるようになりました。

 

クライアントWindows10が当たり前になってきましたね。ようやく現場にもそう考えると、Windows7の使いやすさってすごいなと思いますよね。OS的にはXP→7→そして今の10ですね。VISTAWindows8は負の歴史です。現場でWindows8もあんまり見ませんね。


そして、Windows10のライセンス認証をしたい場合、インターネットに接続されている環境ならいいですが、ネットに繋がらない場合は、電話による認証が可能です。


企業の場合は、KMSホストを起てておけば、簡単にライセンス認証できちゃいます。ただし、ある程度のクライアントの台数が必要ですが。


そして、KMSホストがない場合で、さらにインターネット環境がない場合は、電話による認証が必要になります。といういことで、今回はオフライン作業でのWindows10のライセンス認証の手順の紹介です。

 

少し前に会社のオフライン環境でWindows10のライセンス認証を行う必要があって備忘録代わりに情報を掲載したいと思います。自宅ではオンラインになると思いますので、仕事などでインターネット接続できない場合などに参考にしてみてください。

 

【オフライン状態でWindows10の電話によるライセンス認証を行う手順】

 

コマンドプロンプトを起動します。

②「slui 4」と入力し、【enter】キーを押下します。

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③以下の画面(国または地域を選んでください)が表示されますので、「日本」を選んで、「次へ」をクリックします。

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④「電話でインストールIDをお知らせください」の画面が表示されます。表示されている電話番号に電話をし、インストールIDを電話の番号で入力していきます。これが意外と大変です。以前、サーバーでかなりの台数をこれで対応しましたが、辛かったです。

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⑤そして、電話で確認IDを機会音声が教えてくれるので、それをメモして入力します。入力が完了したら「Windowsのライセンス認証」をクリックして、数字が合っていれば認証完了になります。間違っていたら、電話で確認IDを再確認します。

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また、普通にWindowsが入った状態の端末ならプロダクトキーが入力されていますが、入っていない場合は、「電話によるWindowsのライセンス認証はできません 詳しくは、システム管理者に問い合わせてください」と表示されるようです。


その場合は、コマンドプロンプトで、「slui 3」を入力し、プロダクトキーを入力後に、「slui 4」と入力し、上記手順を実施すれば解消します。


そして、OSのライセンス認証と合わせて、Officeのライセンス認証も必要になると思います。プリインストール版の場合に、Officeを再インストールする場合は、パソコンを購入した際についてくるOfficeのプロダクトキーが書かれたカードが必要になるので注意してください。


我が家のパソコンはOffice365を利用していますが、プリインストール版なので、パソコンの再セットアップ、Officeの再インストールをする場合には、カードが必要になりますので注意してください。その場合は、インターネットを経由してインストールすることになります。この「slui 04」はWindows Serverでオフライン環境でライセンス認証を行う場合にも使えます。