ITよろづや

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Hyper-V パススルーディスクの仮想マシンのエクスポート、インポート

最近、グーグルの検索エンジンの結果がひどいですね・・・。AI導入してから検索順位がコロコロ変わっているし、欲しい情報がない場合もありますし、ちょっと使いにくいです。


さて、今回は、Hyper-Vのパススルーディスクの仮想マシンのエクスポート、インポートについてです。


以前も書きましたが、動作確認ができたので備忘録です。パススルーディスクは、VMwareで言うローデバイスマッピングです。VMDKではなく、直接ゲストOSがローカルディスクやストレージを接続させる構成です。


この構成には色々と制限がありますが、利用している環境はよく見ます。この構成でHyper-Vの機能にあるエクスポート、インポート機能が使えるかどうかですが結論は使えます。


サイトによっては、エクスポート、インポート非対応とありますが、具体的にはパススルーディスクに対してはエクスポート、インポートができないということになります。


その為、VHDXファイル自体はエクスポート、インポートが可能です。ただし、注意点としては、エクスポートはオンライン中にはできませんので、仮想マシンを停止する必要があります。仮想マシンが停止状態ならエクスポートが可能です。


インポートした場合は、パススルーディスクの構成情報を持っているので、特に何もすることがなくエクスポート時に接続していたパススルーディスクに接続できます。


注意点としては、パススルーディスク構成の仮想マシンは別のHyper-Vへ移動するのが大変なので注意ですかね。このあたりは別途検証できたらしてみたいと思います。パススルーディスクの仮想マシンは基本的に固定のHyper-Vで稼働するイメージになりますね。