ITよろづや

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Windows Server 2016のWindowsUpdateの適用、再起動に時間がかかる

これまであまり経験したことがないのですが、仮想マシンWindows Server 2016を新規で構築していて、Windows Updateを実行したんですが、全然、終わる気配がない。


進捗が0%のところから全く推移しないので、どうしたんだろうと思ってリソースをみたらCPUが100%に近い状態。


よく見ると、CPUの割り当てで、1vCPUしか割り当てができていないことが分かりました。ということで、一旦、Windows Updateを停止もできないので、一旦、仮想マシンをシャットダウンして、CPUの割り当て数を増やして、再度、Windows Updateを実行しました。


すると、進捗が進みだしたので、後は時間の問題かと思い、そのまま放置。すると、更新プログラムのダウンロードから再起動が実行されて、そのまま1時間くらいコンピュータを停止しないだくださいの画面が続きました。


その後、ようやく終了したのでログインしてみたらところ、なぜか、スタートメニューが全く効かない状態になりました。


おそらく中途半端に更新プログラムが適用されたことが原因じゃないかと思い、イベントビューアを起動したんですが、それでも何も表示されていない状態で、切り分けが困難と判断して、再度、仮想マシンを構築しなおすことにしました。


事象としては、

・RPDや仮想マシンコンソールでOSにログインする際に時間がかかる。真っ黒画面でデスクトップが完全に表示されるまでに時間を要する
・スタートメニューが効かない、設定画面を押しても画面が起動しない


ただ、コマンドプロンプトは起動したので、ショートカットキーでイベントログなどをチェックしたんですが、関連しそうなエラーもありませんでした。


おそらくCPUの負荷が高い状態でWindowsUpdateを実行したのがいけなかったんじゃないかと思いますが、仮にCPUの負荷が原因だとしたら、運用中も起こりうるので注意が必要です。