ITよろづや

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Windows NTFSボリュームあたりの最大ファイル数のサイズ

最近は大容量のデータを扱うようになってきて、Windowsでも大きなディスクをマウントして利用することが増えていると思います。


続いて気になるのがどれくらいの容量を扱えるのかですが、Windows Server 2012から新しいファイルシステムのReFSが利用できるようになっていますが、NTFSよりも機能面で劣る為、まだ使っているところは少ないのではないでしょうか。


そして、多くの企業でも使っているWindowsファイルシステムであるNTFSボリュームあたりの最大ファイル数のサイズについてマイクロソフトにて公開されているので紹介します。

 

File Systems

https://docs.microsoft.com/en-us/previous-versions/windows/it-pro/windows-vista/cc766145(v=ws.10) 

 

上記は英語ですが、以下はファイル数とファイルサイズの抜粋です。


●ファイルサイズ
最大ファイルサイズは16Tバイトから64KBマイナス(244 - 64KB)

●ボリュームあたりのファイル数
4,294,967,295(232マイナス1ファイル)


ファイル数は約42億ファイル扱える計算になります。ファイルサイズは16TBとありましたが、別のサイトではWindows Server 2012以降は255TB扱えるとありましたが、公式は未確認です。


まぁ、さすがに16TB以上のデータを扱うということは少ないとは思いますが、大容量のデータを扱う場合は事前に確認しておかないと大変なことになると思います。大容量の情報を扱うサーバを構築する場合は参考までに。