別の情報でWindows10ストアアプリの自動更新がネットワーク帯域を使うということもあり、使わないのであればストアアプリを無効にしたいというケースもあるかもしれません。
しかし、Windows10 Proはストアアプリは無効にできないということが判明しました。情報元はこちら。
Windows 10 Pro でグループ ポリシーを使って Microsoft ストアを無効にすることはできません。
機械翻訳が分かりにくいですが、抜粋です。
10 Pro の Windows を実行しているコンピューターで Windows の 10、1511 のバージョンまたは Windows 10、1809 のバージョンにアップグレードします。 アップグレード後、Microsoft ストアを無効にするのには次のグループ ポリシー設定は適用されませんが、その Microsoft ストアを無効にすることはできませんが発生します。
【Microsoft ストアを無効GPOの設定】
コンピューターの構成 > 管理用テンプレート > Windows コンポーネント > ストア > ストア アプリケーションをオフにするユーザーの構成 > 管理用テンプレート > Windows コンポーネント > ストア > ストアをオフにする
この動作は仕様で、 Windows 10、1511 のバージョンまたは Windows 10、1809 のバージョンでは、これらのポリシーは、企業や教育のエディションのみのユーザーに適用されますとあります。
これまた表現が分かりにくいですが、アスキーデジタルで書かれていたのですが、Enterprise版は利用可能とのことで、アカデミック版とEnterprise版はこの設定が動作するようです。
こんなこっそり動作変更止めて欲しいですよね・・・。ストアアプリ無効化が動作しない場合はおつかいのWindows10のエディションをチェックするといいかもしれませんね。