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Hyper-Vのセキュアブート有効のデメリットはバックアップソフトなどの影響

Hyper-V仮想マシンの設定で、セキュアブートの有効無効があります。Windowsマシンの場合は、特に意識せず利用できるので気にしませんが、Linuxマシンの場合は、仮想マシン作成後に起動できないなどの事象があるので、無効にすることもあると思います。有効にしても、設定すれば起動できるようになるのですが、面倒なので、無効の方が運用が楽です。


では、このセキュアブートですが、OSの起動だけで問題が起こるのかと思ったら、バックアップソフトによっては、この設定の影響を受けることがあるようです。その為、バックアップソフトウェアの前提条件にこのセキュアブートを無効にしてくだいと書かれたものもあります。


もちろん、対処法はあるのですが、設定が増えるので、セキュリティを重要視するか、運用を楽にするかということになります。


おそらくメーカー的にはセキュリティをということになりますが、バックアップソフトウェアに限らず、影響を受けるソフトウェアがある以上、トラブルの原因になりますので、運用を楽にしたい場合は、問答無用で無効にしたほうがいいと思いますね。


Windowsサーバーのライセンスがあれば、無償で使えますが、Standardエディションだと使えるサーバーの制限がありますし、単体で動かすなら、ESXiのほうがいい気がしますね。

 

LinuxCentOSではこれが有効だと仮想マシンが起動できないという事象が発生することがありますが、その件については別の記事で紹介したいと思います。