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outlookのPCクライアントからMicrosoft Exchange Server のバージョンを確認する方法

outlookのPCクライアントからMicrosoft Exchange Server のバージョンを確認する方法の備忘録になります。通常こういった確認が必要かどうかということがありますが、PC端末側から接続先のExchangeサーバのバージョンがわかるのは場合によっては便利かもしれません。

 

利用シーンがあるかどうかはわかりませんが、情報を共有します。


以下より抜粋。

https://support.office.com/ja-jp/article/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%8C%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E3%81%99%E3%82%8B-microsoft-exchange-server-%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%99%E3%82%8B-d427465a-ce3b-42bd-9d83-c7d893d5d334

 

Microsoft Exchange Server アカウントの一部の機能は、そのアカウントが接続する Exchange のバージョンに依存します。たとえば、オンライン アーカイブを使用するには、Microsoft Exchange Server 2010 が必要です。

 

Microsoft Exchange Server アカウントを持っているかどうかを調べる方法

 

[ファイル] タブをクリックします。 [アカウント設定] をクリックし、[アカウント設定] をクリックします。 [電子メール] タブのアカウントの一覧に、各アカウントの種類が示されます。

[アカウント設定] ダイアログ ボックスの [Exchange アカウント] の例

アカウントが接続する Exchange のバージョンを確認するには、次の操作を行います。

Microsoft Outlookを実行している状態で、ctrl キーを押しながら、通知領域のOutlookアイコンを右クリックします。

通知領域を拡張して Outlook アイコンを表示する

[接続状態] をクリックします。

横方向のスライダーを右端まで移動します。

注: [バージョン] 列見出しの下に表示される数字を書き留めます。

メモした数字を次の表の数字と比較します。

Microsoft Exchange Server

バージョン

Microsoft Exchange Server 2003

6.5.6944

Microsoft Exchange Server 2003 SP1

6.5.7226

Microsoft Exchange Server 2003 SP2

6.5.7638

Microsoft Exchange Server 2003 SP2
3月2008更新プログラム

6.5.7653.33

Microsoft Exchange Server 2003 SP2
8月2008更新プログラム

6.5.7654.4

Microsoft Exchange Server 2007

8.0.685.24 また
は 8.0.685.25

Microsoft Exchange Server 2007 SP1

8.1.240.006

Microsoft Exchange Server 2007 SP2

8.2.176.002

Microsoft Exchange Server 2007 SP3

8.3.83.006

Microsoft Exchange Server 2010

14.0.639.21

Microsoft Exchange Server 2010 SP1

14.1.218.15

Microsoft Exchange Server 2010 SP2

14.2.247.5

Microsoft Exchange Server 2013

15.0.XXX.XXX

Microsoft Exchange Server 2016

15.01.XXXX.XXX

 

クライアントから確認できるのは便利ですね。最近はオンプレミスではなくクラウドを利用しているケースが多いと思いますが、参考にしてみてください。