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Windowsでログオフ、shutdown用のショートカットアイコンを作成する方法

構築中にログオフ、shutdown、再起動を行いたい場合に、ショートカットアイコンを作成しておくと便利です。

 

以前、仮想デスクトップ(VDI)の環境で、ユーザーが簡単にログオフできるようにログオフアイコンを作成してもらいたいという要望もありました。

 

簡単に作成できますし、構築中であると便利なこともあります。


そこで、デスクトップ上にショートカットアイコンを作成し、そこをダブルクリックすればログオフするように設定する事がで

きます。


これで、わざわざ、ログオフする為に、スタートメニューをクリックしなくても、操作中のデスクトップ画面からログオフできるようになります。


【ログオフ用のショートカットアイコンの作成方法】

①デスクトップなどで右クリックし、「新規作成」→「ショートカット」の順にクリックします。

②ショートカットの場所を「shutdown -l」と入力し「次へ」をクリックします。

③「ショートカットの名前を入力してください」とあるので、名前を入力します。
名前は、分かりやすく「サインアウト」などにします。

④続いて、アイコンを変更します。作成したショートカットを右クリックして、「プロパティ」をクリックします。

⑤「ショートカット」タブの「アイコンの変更」をクリックします。

⑥「ファイル C:\Winodws\~には、利用できるアイコンがありません。一覧からアイコンを選ぶか、別のファイルを指定してく

ださい」と表示されるので「OK」をクリックします。

⑦右にスクロールして中央過ぎに、ログオフのアイコンがあるので、選択して「OK」をクリックします。


shutdownコマンドのオプションは以下を参考にしてください。また、ログオフの場合は、shutdownコマンド以外にも、「logoff

」でも利用可能です。

>shutdown /help
使用法: shutdown [/i | /l | /s | /r | /g | /a | /p | /h | /e] [/f]
[/m \\コンピューター][/t xxx][/d [p|u:]xx:yy [/c "コメント"]]

引数なし ヘルプを表示します。「/?」と入力するのと同じです。
/? ヘルプを表示します。オプションを入力しないのと同じです。
/i グラフィック ユーザー インターフェイース (GUI) を表示します
このオプションは最初に指定する必要があります。
/l ログオフします。/m または /d オプションとは併用できません。
/s コンピューターをシャットダウンします。
/r コンピューターをシャットダウンして再起動します。
/g コンピューターをシャットダウンして再起動します。システムの
再起動後に、登録したアプリケーションを再起動してください。
/a システムのシャットダウンを中止します。
これは、タイムアウト期間にのみ使用できます。
/p タイムアウトまたは警告なしでローカル コンピューターの電源を
切ります。
/d および /f オプションと併用できます。
/h ローカル コンピューターを休止状態にします。
/f オプションと併用できます。
/e コンピューターの予期しないシャットダウンの理由を記録します。
/m \\コンピューター 対象となるコンピューターを指定します。
/t xxx シャットダウンまでのタイムアウト期間を xxx 秒に設定します。
有効範囲は 0 から 315360000 (10 年) までで、既定値は 30 です。
タイムアウト期間が 0 より大きい場合、/f パラメーターが
暗黙的に指定されます。
/c "コメント" 再起動またはシャットダウンの理由にコメントを付けます。
最大 512 文字まで入力できます。
/f ユーザーに警告せずに実行中のアプリケーションを強制終了します。
/t パラメーター に 0 より大きい値が指定された場合、
/f パラメーターも暗黙的に指定されます。
/d [p|u:]xx:yy 再起動またはシャットダウンの理由を指定します。
p は再起動またはシャットダウンが計画されていることを示します。
u は理由がユーザーにより定義されることを示します。
p と u のどちらも指定されていない場合は、再起動または
シャットダウンは計画されていません。
xx は主因の番号です (256 未満の正の整数)。
yy は副因の番号です (65536 未満の正の整数)。


後、こういったショートカットを作成しておけば、構築や検証中によく再起動する場合などに便利ですね。