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Excel2016 文字、完了と入力後に条件付き書式でセルを自動でグレーアウトさせる

Excel2016、Office365である文字、例えば「完了」と入力後に条件付き書式でセルを自動でグレーアウトさせるについて説明します。


仕事でエクセルを利用している方でエクセルの使い方としてはタスクだったり、在庫だったりを管理するのに使う事が多いと思います。エクセルは計算が得意なので、管理に向いている製品と言えます。 

そして、エクセルで作成した管理表ですが、ステータスに「完了」とか「クローズ」とか課題がクリアになったら入力する列を作ることがあります。システムエンジニアの方なら、課題管理表などで状態管理で使う項目だと思いますが、この完了された行を色を変えて一目で分かるようにしたいと思いますよね。

当然これを毎回、手動で色を変えていたらすごい手間だし、更新を忘れる可能性もあります。

そこで、エクセルの条件付き書式を使う事で、特定の文字列を入力した後に、セルの色を自動的に変更することができるようになります。

基本はセルの色をグレーにする事が多いと思いますが、その手順を紹介します。
 
「Excel2016 文字、完了と入力後に条件付き書式でセルを自動でグレーアウトさせる方法」

①エクセルを起動します。
②表を作成するもしくは、既存の表を用意します。※ステータス下のセルに「完了」と入力した際に、入力したセルの行をグレーアウトさせるようにします
③対象のセルを選択し、「条件付き書式」をクリックします。
④「新しいルール」をクリックします。
⑤「数式を使用して、書式設定するセルを決定」をクリックします。
⑥以下のように入力し、「書式」をクリックします。
=$F3="完了"
※セルの位置と文字列は環境に合わせてください。

⑦背景色を選んで、「OK」をクリックします。

⑧「OK」をクリックします。

⑨元の画面に戻りますので、動作確認をします。

⑩表の2行目に「完了」を入力し、セルがグレーアウトされることを確認します。

よく使う方法なんですが、意外と忘れる事があるので、
エクセルの管理表で文字列で、色を変更した場合は参考にしてみてください。エクセルはその他スケジュール管理などでも使用しますので、その他の色を変える方法は別途アップします。