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Radiusサーバへの認証テスト、動作確認のフリーツール NTRadPing

Radiusサーバへの認証テスト、動作確認のフリーツール NTRadPingに関する情報とダウンロードサイトの紹介です。

 

このツールを使うことで、Windows上でRadiusサーバに対して動作確認ができます。

 

NTRadPing 1.5RADIUSテストユーティリティ

 

使用方法

NTRADPING.EXEファイルとRADDICT.DATファイルをフォルダーにコピーしてから、NTRADPING.EXEを実行します。

 

NTRadPingは、RADIUSサーバーのインストールをテストするための便利なツールです。NTRadPingを使用すると、認証要求とアカウンティング要求をシミュレートしてRADIUSサーバーに送信し、NTRadPingをNASクライアントとして機能させることができます。

 

サーバーにリクエストを送信する前に、サーバーのIPアドレス、サーバークライアントファイルに保存されているRADIUSシークレットキー、およびユーザー名を構成する必要があります。

 

他のすべてのパラメーターはオプションです。

アカウンティングリクエストでは、リクエスト属性リストに明示的に入力しない場合、「Acct-Session-Id」属性も自動的に追加されます。

 

アカウンティング要求を発行すると、選択したアカウンティング要求のタイプ(開始、停止、または更新)に応じて、RADIUS属性「Acct-Status-Type」がNTRadPingによって自動的に追加されます。

 

左下のリストボックスで、リクエストに必要な数のRADIUS属性を追加できます。2つのドロップダウンボックスの使用可能な属性と関連する値のリストは、ディクショナリファイルRADDICT.DATによって異なります。

 

[CHAP]チェックボックスをオンにすると、NTRadPingにデフォルト(PAP)パスワードの代わりにCHAPパスワードを使用して認証要求を発行させることができます。

 

右側のリストボックスには、RADIUS要求に関する結果と、返されたすべてのRADIUS属性の完全なダンプが表示されます。

 

メインウィンドウに入力されたパラメータは、アプリケーションを閉じた後も保持されます(レジストリに保存されます)。

 

 

ダウンロードは以下のサイトから

https://community.microfocus.com/collaboration/oes/w/oes_tips/9928/ntradping-1-5-radius-test-utility

 

入力例

[RADIUS Server/port] 192.168.1.1 /1812
[RADIUS Secret key] password
[User Name] user
[Password] password(上のuser)
[Request type] Authentication Request