くらわんか碗ってご存知ですか?地方には色んな文化があって、色んな焼き物があります。そして、くらわんか碗は、江戸時代の磁器製の普段使いの庶民の雑器で、長崎県の波佐見焼、愛媛県の砥部焼、大阪府の古曽部焼などが有名です。
昔はくらわんか碗に、ご飯にかぎらず、汁物などをよそったり、酒を飲んだりするのに使用したそうです。昔から伝承されているこういった焼き物が今、色々と見直されて、現代でも評価されています。
そして、長崎の波佐見焼で、とてもかわいい茶碗があります。それがこちらです。
製品仕様
商品名 どうぶつ くらわんか碗
サイズ/寸法 径:約11.5㎝×高さ:約 6.5㎝
素材/材質 磁器
柄 ベア、キリン、エレファント
ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。
その他商品説明 波佐見焼
窯元:高山
電子レンジ:可
食洗器:可
オーブン:不可
鮮やかな呉須で白抜きされたどうぶつのパターンデザイン。まるでプリント柄のファブリックみたい!料理の盛り付けも楽しくなります。
商品名 どうぶつ くらわんか碗
サイズ/寸法 径:約11.5㎝×高さ:約 6.5㎝
素材/材質 磁器
柄 ベア、キリン、エレファント
ご注意事項 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。ご了承ください。
その他商品説明 波佐見焼
窯元:高山
電子レンジ:可
食洗器:可
オーブン:不可
鮮やかな呉須で白抜きされたどうぶつのパターンデザイン。まるでプリント柄のファブリックみたい!料理の盛り付けも楽しくなります。
画像を見てもらうと分かりますが、柄がとてもかわいいです。そして、以下は参考までに商品レビューの抜粋です。
なめらかでご飯もよりおいしく!夫婦は雑貨屋で買った陶器の茶碗、子供は景品でもらった磁器の茶碗を使用していました。陶器はヒビ、欠け等で3代目になろうかというのに、磁器はその間ずっと丈夫だったので、どうしても磁器のかわいい茶碗が欲しく、家族全員分を購入。結果、大満足です。滑らかな質感は持ちやすく、洗いやすく、ご飯もおいしく感じられます。また、くらわんか椀の形が合っていたのか、3才の子どもはご飯粒の食べ残しが大変少なくなりました。躾まで勝手にできてしまう、夢のような器です。
伝統文化がこのように、現代とうまく融合するのはとてもいい事ですね。ちなみに、磁器は陶器とくらべて丈夫とのことで、長く使えそうですね。
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