最近、youtubeを観ていると、自分が視聴しようと思っているものいがいも流れてきますが、今年も後、数か月で原爆を思い出すことになりますが、子供の頃によんだ本「はだしのゲン」を観ればいつでも子供たちに戦争の悲惨さを分かってもらえると思います。
その動画がこちら。
私は少し前に久しぶりに大人になって原爆資料館にいきましたが、原爆の悲惨さを気づくとともに、日本はとてもひどい被害を受けていたわけですが、日本って国際的にいつも被害者なのはなんででしょうかね。
他国を賠償ばかりしていますが、日本はこれからどうなるのでしょうか。戦争は起こらないのもそうですが、日本という国が経済を維持するにはもっと考えなければならない問題、課題がたくさんあるように思えます。
戦争を起こさせないのは当然のことですが、今の時代は日本は経済力を維持することも大切だと思います。経済力が落ちれば、当然、貧富の差が生まれて、生活レベルが下がり、結果、豊かな日本は失われていきます。過去から学ぶことが多く、また、考えさせられることも多いです。
日本にいる方で、原爆についてあまり知らない方は、広島に来て資料館を見てもらうと、自分たちがどれだけ幸せか実感できると思います。
書籍のレビューです。
「まあとにかく圧倒されます。
まあここに書かれていることが歴史的にみて真実なのか否か、
細かい部分に検証の余地があることは他の方におまかせします。
日本人なら一度は見ておくべき作品かと。」
「単行本では多分読まないだろうが、まんがだから、とっつきやすかった。朝日新聞の声欄に夏休みのすうじつかんで、全巻読んだが、日本人にはみんな読んで欲しいとかいてあった。ある県では、図書館に置くことをきょひしたとか、それもきになった。漫画とはいえ当時の敗戦まじかのすいかつぶりや、原爆投下時のひどさが、りあるにわかる。なんたかわたしも全巻完読したい。」
こういった本は戦争の悲惨さを忘れないために、必要です。