子供の頃によく食べた記憶がある魚肉ソーセージ。最近は全く食べない~と思っていたんですが、親が大量の魚肉ソーセージを送ってくれました。
どうして子供の頃に食べていたかというと、親がよく買っていたからでした。確かに冷蔵庫によくあったような気がします。
そして、この魚肉ソーセージですが、まずいという人が結構いますよね。
魚肉ソーセージって、 まずくないですか?
魚肉ソーセージって、 まずくないですか?同じソーセージという名前だけど…シャウエッセンに比べると、100倍マズイ
同じ魚肉、! ちくわ とか ごぼう天 の方が美味しいし、安い!魚肉ソーセージなんか要らない!どんな時に、 必要ですか?、
魚肉ソーセージがまずいのでいらないのでは?という内容です。そして、以下はベストアンサーです。なるほど、お肉の代わりにというケースもあるんですね。我が家も確かにお金がそれほどあったわけではないので。。。
そりゃあ、魚肉ソーセージより、豚肉だけのソーセージがうまいに決まっているよ。うまいから、魚肉ソーセージ食べるんじゃない。金なくて、節約している人、カロリー控えめにしなくては生きていけない人、給食のサラダに入っていて、食べないと、先生から怒られる子供など食べる理由はさまざま。魚肉ソーセージまずくても、食べている人の方が多いと思います。
では、魚肉ソーセージってまずいままなのか?というと、そうではないです。個人的には焼きそばで食べることが多かった気がします。当然、豚肉を入れたほうが美味しいですが、お肉の代わりですね。
後は、いためてケチャップをつけて食べるとか。そして、おかゆ、雑炊にして食べると意外と美味しいレシピだと気づきました。
作り方は超簡単です。輪切りにした魚肉ソーセージをお米と一緒に煮て、後は卵を入れて終了です。味付けは塩と醤油を入れました。
簡単に作れるし、朝食なんかにも向いている気がします。後、野菜をたっぷい入れると栄養バランスがよくなります。余った野菜を入れるといいですね。
後、風邪を引いた時や、お酒を飲んだ後の〆などにも。
個人的に一番好きなメニューはポテトサラダに入れる魚肉ソーセージです。母親がよく作ってくれたので大好きなメニューです。
商品の説明
カルシウムをたっぷり配合したスタンダードタイプのソーセージです。ソーセージ1本当たり牛乳410ml分のカルシウムが入っており、栄養機能食品(カルシウム)を表示しています。カルシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素です。合成着色料、保存料、発色剤は使用していません。高温多湿やにおいの強い場所、直射日光をさけ常温で保存して下さい。内装フィルム開封後はラップに包んで冷蔵庫で保管し、お早めにお召しあがり下さい。