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Office365 outlookのメールデータ「pst」「ost」ファイルについて

最近、Office365のExchangeの勉強をしています。職場の環境がOffice365を利用しているので、そろそろ本気で勉強をしないと~という状態です。


オンラインになって、違うトラブルが起こるのですが、それがインターネットに接続する為に発生する遅延などですね。


ネットワークが複雑だとどこがボトルネックになっているかを切り分けするのが大変です。そして、outlookのデータファイルはどういったものがあり、どこに保管されるのか気になります。


ということで、調査をしていたら、マイクロソフトの公式サイトに説明がありました。

Outlook データ ファイルを見つけて別のコンピューターに転送する - Outlook 

 

対象:Outlook 2016 Outlook 2010


まず、前提として、Microsoft Outlook を使用する場合、電子メール メッセージ、予定表、タスク、およびその他のアイテムは、メール サーバー、ローカル コンピューター、またはその両方に保存されるそうです。Office365を使っていても、どちらに保存されることもあるということですね。


ローカル コンピューターに保存される Outlook アイテムは、Outlook データ ファイル (.pst および .ost) 内に保存されるそうです。


Outlook で使用される Outlook データ ファイルは 2 種類あって、

Outlook データ ファイル (.pst) は、ほとんどのアカウントに対して使用される
②オフライン Outlook データ ファイル (.ost) は、メール サーバーに接続できないときでもメッセージを操作できるようにするために、ローカル コンピューターに保存される


Microsoft Exchange のアカウントを使用している場合、通常アイテムはメール サーバーに送信されて保存されます。


以下は二つのファイルの違いです。

 

Outlook データ ファイル (.pst) は、POP3IMAP、および Web ベースのメール アカウントで使用されます。コンピューター上で Outlook のフォルダーおよびアイテム (Exchange アカウントなど) のアーカイブやバックアップを作成する場合は、.pst ファイルを追加で作成して使用する必要があります。

Exchange アカウントがあり、オフラインで作業する場合、または既定の Exchange キャッシュ モード を使用する場合は、Outlook データ ファイル (.ost) が使用されます。このタイプのデータ ファイルは、Outlook Connector for Outlook.com (以前の Hotmail) で設定するアカウントに対しても使用されます。Outlook データ ファイル (.ost) は、メール サーバーに保存されたアイテムのコピーであるため、Outlook データ ファイル (.pst) のようにバックアップする必要はありません。

 

例えば、Office365を使っていて、メールを利用している場合で、既定の Exchange キャッシュ モード を使用する場合は、Outlook データ ファイル (.ost) が使用されることになります。


そうなると、、、ここが同期するポイントになるので、メール量が増えると当然、重くなる可能性がありそうですね。