よろづやアンテナ

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広島中区で土日に健康診断を受けれてクレジットカード支払いできる病院

3月31日を持って、約3年ほど住んでいた福岡を去ることになりました。関東から福岡に移住した際には、かなりの覚悟を持って移住したんですが、気づけば3年です。ただ、福岡ではインフラエンジニアとしてはいい経験ができたと思いますね。


そして、4月から広島に住んでいる訳ですが、福岡ではフリーランス、つまり自営業として仕事をしていましたが、これからは会社員に戻ります。続いて、会社に入社する前に、健康診断を受けることになりましたが、会社の入社前なので自腹で受けることになりました。


所謂、受け入れ検診と呼ばれるものです。これまで会社経由で、会社指定で健康診断を受けてきたので、個人で予約をして、健康診断を受けるのは初めてです。


そこで気になるのが金額ですよね・・。ということでいくつか電話をしてみました。3件連絡しましたが、基本的には9千円ちょっとでどこも変わらなかったです。


続いてタイトルですが、広島中区で土日に健康診断を受けれてクレジットカード支払いできる病院ですが、私が受けた病院がまさにそれでした。私が選んだのは、施設もきれいでよさそうだった「メディックス広島健診センター」です。


【一般健診】
はたらく人全員が対象。労働安全衛生法に基づいた健康診断です。
雇入時、定期、海外派遣時の実施が定められています。

 

雇入時の健康診断
労働者を雇入れた際は、定期健康診断の全項目の健康診断を行わなければなりません。(健康診断項目の省略はできません。)

定期健康診断
1年以内ごとに1回、定期的に健康診断を行わなければなりません。

特定業務従事者の健康診断
深夜作業などの特定業務に従事する労働者に対しては、当該業務への配置替えの際および6カ月以内ごとに1回、定期的に、定期健康診断と同じ項目の健康診断を行わなければなりません。ただし、胸部X線検査については、1年以内ごとに1回、定期に行えば足りることとされています。



上記はサイトの抜粋ですが、会社員の場合は、「定期健康診断」で、私のように入社前などの健康診断は、ちょっとイレギュラーですが、「雇入時の健康診断」になります。ちょっきん3カ月くらいの結果があれば、それを提出でも大丈夫だと思います。


価格もサイトをチェックしてもらえばわかりますが、1万円はかかりません。さらに、「メディックス広島健診センター」は土日も検診ができて、クレジットカードもOKでした。施設もきれいでしたし、印象がいいですね。


ちなみに、、、病院によっては10万円とか訳のわからない価格を言われたところもあるので、しっかりと事前に金額を聞いておいたほうがいいです。1万円以上で高いと思ったら、他の病院で確認するといいです。



ただ、受ける内容によって価格が変わってくるので、受け入れ検診で必要な最低限の項目で9千円なので、内容によってはもっとお金がかかります。


ちなみに場所ですが、本通りの原爆ドーム側から入ってすぐにあるセブンイレブンの隣にあります。



外観はこんな感じです。



価格は9千円ちょっとでクレジットカード支払いもできてよかったです。ちなみに、11時スタートで12時過ぎには終了しました。


内容は、「計測及び診察/胸部検査/尿検査/貧血検査/肝機能検査/脂質検査/血糖検査/心電図検査」です。一般的な検査をして9千円なのでまぁ安いのかな。これを普段は会社が負担してくれていたんですね。