昔からついつい食べてしまうお菓子の一つが東ハト キャラメルコーン。子供のころに食べたものってたまに食べたくなりますよね。
アイスなんて昭和にはやったものがなくなったりもしています。私が好きだったのが恐竜の卵というアイスですね。じわじわとけてアイスが出てくるやつで、味も美味しかったので懐かしいです。
そして、今日はキャラメルコーンです。この甘さがちょうどよくて今でもたまーに食べます。
商品紹介
ふんわり、サクサク、そして口の中ですうっととろけるキャラメルコーンにキャラメルペーストと牛乳を加えて、より香ばしくやさしい味わいになりました。
東ハトは、東京都豊島区南池袋に本社を置くビスケットやスナックを製造する総合メーカーです。キャラメルコーンやハーベスト等多くの商品を皆様に食していただいてまいりました。製品中のピーナッツをのどに詰まらせることのないよう十分にご注意ください。
栄養成分
栄養成分表 1袋(標準80g)当り エネルギー452.2kcal たんぱく質3.4g 脂質27.9g 炭水化物46.9g ナトリウム149.7mg
この形、よく見るとちょっとカールに似ていますね。こういったお菓子の製造方法が近いんでしょうね。以前、テレビでカールの製造方法を紹介していたような気がしますが。
そして、キャラメルコーンの特徴はピーナッツもありますよね。最近はピーナッツが少なくなったという意見があります。全然気づきませんでした。
ピーナッツって確か味を調整する役割で入れていると聞いたことがあります。最近、物価が上がっていますから、これも仕方がないのかもしれませんね。