ITよろづや

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違うバージョンvSphereClientを複数PCにインストールできるか

多くの企業で仮想化基盤と言えば、VMware製品が導入されていると思います。


そして、企業によっては、色んなバージョンのESXiが混在しているとうことがあるかもしれません。ESXi6からはVMware Host ClientでWEBベースになって便利になりましたが、ESXi5の場合は、vSphere Clientで接続する必要があります。以前の環境でも、ESXi5と6が混在していることもありました。


これらは公式サイトからも落とせますし、ESXiに接続してもダウンロードできます。そして、会社でちょうど、ESXi5.5とESXi5.0が混在しているケースがあったので、下位互換があるか試してみました。


基本は、上位互換は当然ありませんが、下位互換があるかと思いきや、、、vSphereClient5.5はESXi接続時に5.0への接続はできませんでした。


そして、いざ試したら分かったのですが、vSphere Clientってバージョンごとにインストールできるんですね。


最初にvSphere Client5.5をインストールして、次にvSphere Client5.0をインストールしたらWindowsのインストールされたプログラムの中に両方のバージョンがインストールされていました。


最初、上書き更新されるのかと思いましたが、両方はいるんですね。ちなみにこの状態だと、ESXi5.0とESXi5.5の両方に接続できました。


そして、ESXi4.xからインストールしたクライアントで ESXi3.xに入れるかということですが、ネットでは接続できると書かれていました。


また、もっとググると、強者は3環境分のvSphereClientがインストールされている画面もありましたので、各環境用のものをインストールすればOKですね。


後、手順書アップグレードに見えるので、一緒に入れられないと勘違いしてしまうことがありますが、基本的に複数のバージョンをインストール可能なので、ご注意ください。