よろづやアンテナ

ITから生活の参考になる情報を備忘録代わりに残していきます

カレーうどん食べたらシャツに汁が!外出先の汚れに”トップ シミとりレスキュー”

f:id:merrywhite:20210803050342j:plain



私が好きな料理の一つに、カレーうどんがあります。後、ナンで食べるインドカレー


たまに無性に食べたくなるのですが、食べる時に麺系の場合は注意が必要です。それはダシ、スープの飛び散りです。


以前、同僚の中にはカップヌードルカレーは絶対に食べないという人がいましたが、理由はシャツに飛び散るからだそうです。


私はカップヌードルの中でカレーが一番好きなので、上手にゆっくり食べる事で、なんとかシャツに汁が飛び散らないように努力しています。


しかし、油断しているとシャツにシミが、、、なんて事がよくあると思います。


そんな時にカバンなどに忍ばせておくと便利なアイテムが「トップ シミとりレスキュー」です。

トップ シミとりレスキュー 17ml 吸水シート5枚



【商品説明】

「トップ シミとりレスキュー吸収シート5枚17ml」は、水性・油性のどちらのシミも1本で落とせるシミとり剤です。汚れをしっかり取り込んで輪ジミを防止。

汚れた液をすばやく吸収するシート付きだからあて布も不要です。すすぎ洗いの必要もなく、外出先でも手軽に使用でき、水洗いできない衣類にも安心です。デリケートなウールやシルクなどにも使える弱酸性。

製品仕様
成分:界面活性剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、溶剤(カルビトール)
液性:弱酸性
用途:衣類(綿・絹・毛・ポリエステルなど)のシミとり
落とせるシミ:つゆ類、しょう油、ケチャップ、ソース、ジュース、コーヒー、血液、ミートソース、カレー、ドレッシング、口紅、ファンデーションなど
落とせないシミ:毛染め、マニキュア、墨、朱肉、修正液、絵の具、油性マジック、ボールペンなど
使えない素材:和服、皮製品、ゴム、アセテート、水で色落ちするもの、水で輪ジミになるもの

使用上の注意
●乳幼児の手の届くところに置かない
●衣類(布製品)のシミとり以外に使用しない。
●輪ジミを防止するため、吸収シートを使用し、同封の説明書の手順に従ってください。
●衣類によっては、色落ちしたり、水だけで輪ジミになったりする場合がありますので、あらかじめ目立たないところで確認してください。
●シミがついたらできるだけ早くシミとりする。
●長期間経過したシミや汚れの種類によっては完全に落とせないことがある。
●吸収シートは再度使用しない。
●直射日光の当たるところ又は高温のところに置かない。
●使用後、手を洗う。


そしてこちらが購入した商品です。

f:id:merrywhite:20210803050414j:plain


しょうゆ、コーヒー、血液などの水性の染みや、ミートソース、口紅、ファンデーションの油性のしみにも使えるそうです。


ちょっと遊びが盛んな既婚者の方にも使えるアイテムですね(笑)。シャツの襟元に赤い染みがついていた、、、なんて時に事前に怒られるのを防ぐ事ができますよ~。


と話が脱線してきましたが、、、


染みを落とすコツは、、、

・シミをつけたらすぐに手当てをする
・シミのまわりからたたいて、下のシートにうつしとる
・しぼったタオルで残ったシミとり剤をとりのぞく

f:id:merrywhite:20210803050431j:plain



サイズは結構コンパクトなので、持ち運びが便利です。

f:id:merrywhite:20210803050455j:plain



こちらは使い方です。

f:id:merrywhite:20210803050513j:plain



嫁に勧められて購入したはいいものの、使う機会が意外とできないので、、、また、利用する機会があったらその効果をアップしたいと思います。


そして、ちょっと経済的に余裕があって、本格的にシミ取りをしたい方には、「COTON」がオススメです。


この商品は、メディアでも話題になった”ハンディ洗濯機”です。

部分汚れやシミ汚れなどをすぐに洗うことができる約200gのコンパクトなサイズが魅力で、プリーツスカートなど家庭では洗濯が難しい衣類の汚れも手軽に落とすことができる。 
 
「押し出し洗い」で手軽にレスキュー スプーン1杯(約5cc)の水で、最短約30秒で手軽に洗濯!―― ハンディ洗濯機

「COTON(コトン)」は、水を噴射しながら、たたいて汚れを落とすあらたな技術「押し出し洗い」での洗濯が可能。
 
汚れた部分に液体洗剤を少量塗布したあとにコトンで洗うと、洗剤成分と一緒に汚れが繊維から押し出され、下に敷いたキッチンペーパーに汚れが転移。

ブラシなどによる「擦り洗い」と比べて、生地の傷みを抑えた洗濯ができ、汚れがついた直後であれば、最短約30秒で洗濯することもできる。

頑固な汚れには、コトンで“予洗い” 頑固な汚れや襟、袖の汚れ、前日についた汚れなどには、コトンでまず予洗いをしてから家庭用洗濯機で洗うことで、より高い洗浄効果を得られる。

 食べこぼしのシミや、出張先でのシャツの汚れ落とし、リビングやキッチンでのシミ落としなど、レスキュー用としても画期的な洗濯機。 


出張などでシャツが少ない場合に、強い汚れがつくと困った事になる場合がありますよね。


そこで効果を発揮するのがコトンですね。


特に高いシャツを普段から来ている人の場合、汚れは天敵だと思います。汚れを綺麗に落とすコツはやはり、早期対応なので、こういったアイテムが有効ですね。


私も今は、良いシャツを着れていないので、将来的に立派なシャツが似合う人間になりたいですね。