夏によく食べるものと言えば、やっぱりそうめんですよね。我が家ももう何回も食べました。子供が何気に好きなのがうれしいです。私が子供の頃はあんまりうれしくなかったですが。
そして、そうめんと言えばやっぱり”揖保乃糸”!
スーパーで売っている安いそうめん(カラフルなそうめん)の2倍以上の価格になりますが、「味は間違いなく美味しいです!」って言いたいですが、あまり違いが分からない味音痴です。
さて、今回はハム、錦糸玉子、海苔、キュウリを具材にしました。ちなみに、海苔は刻んであるのは、ちょっと高いので、普通の海苔をはさみでカットしました。ハムも90円くらいの安いやつです。
そうめんのいいところは、ゆで時間が1分くらいで済むという事。あっと言う間にできてしまいました^^
つゆは、蕎麦と兼用です。
うーん、やっぱりいいですね!そうめんは日本の食文化の中でも、夏の風物詩にもなるし、とても素敵です。
このそうめんですが、飽きているという人もいると思います。ガパオ缶そうめんがピリ辛なのが夏にぴったりだそうで、自宅でエスニック気分を味わえると話題です。元記事はこちら。
意外な組み合わせにハマる人続出!? そうめんの新たな薬味はガパオ+温泉卵+パクチー
極限まで細さを追求した奈良県の「三輪山本 白髪」、短くてどんな人でも食べやすい宮城県の「白石温麺」などの厳選されたご当地そうめんを紹介しました。中でも「見た目が華やかでスゴイ」「これはめっちゃ食べてみたい」とネットで話題になったのが、「梅肉」「そば粉」「たまご」「抹茶」が練り込まれたカラフルな「五色そうめん」。「愛媛県松山市の郷土の味」と言う人もいるほどの人気を集めているそうめんです。ピンクのそうめんを実食した大沢あかねは「ウメ~! 鼻に梅がすーってくる! おいしい!」と大興奮。そば粉味の茶色いそうめんを食べたリポーターの中山美香とともに「いろんな種類が楽しめるのがいいですね」と頷き合い、すっかり満足したようすでした。
そして、スーパーのそうめんをおいしくするコツが紹介されています。
ソーメン次郎は、煮立ったお湯に梅干しを1つ投入してから茹でると、スーパーで買ってきたそうめんでもコシが出るという小技を紹介。また、麺を入れたらかき混ぜずに対流に任せる方が均一に火が入ると解説します。そして注意したいのは、茹で上がったそうめんは氷水などに浸けず、そのままの状態で食べた方がおいしいという点。そうめん本来の味を楽しむためには、茹でたて洗いたてですぐに食べるのがおススメなんだそうです。こだわりの調理法で作ったそうめんを食べた大沢は、食い気味に「コシあるわ!」と納得。噛んだ時に感じるはじけるような食感を楽しんでいました。
そして、常識を覆すNEW薬味が紹介されています。まさに夏ぴったりです。
そうめんで使う代表的な薬味としては、「ねぎ」「おろししょうが」「みょうが」といったものを挙げる人が多いのではないでしょうか。確かに風味に変化をつけることは可能ですが、いずれにせよベースはめんつゆ。「実家が製麺所だからそうめんを食べ飽きた」というソーメン次郎は飽きずに食べられるように研究を重ね、常識を覆す食べ方を生み出しました。
そして、1つ目は、「かけすぎ! もこみちかよ!」とネット民からツッコミが入るほどたっぷりとオリーブオイルをかけて食べるそうめん。上から塩をパラパラとかけると大人のパスタのような味を楽しめるとのこと!これは是非、試してみたい。続いて気になるのが、、、
ガパオライスは確かに夏食べたくなりまよね、辛いそうめんは確かに美味しそうです。そうめんい飽きた方は是非。