最近、だんだんと夏を感じさせる気温になってきましたね。今年は猛暑らしいですが、夏は体力を奪われるので、暑さ対策が必要です。
私はアオキのウルトラクールスーツを購入しているので、めちゃくちゃ快適です。
スーツもピンキリで、ちょっとお金を出せばとても快適に夏場をすごせるようになります。これを購入してから、夏場のスーツはやっぱり夏用のスーツじゃないとダメだと感じました。
人は判断一つで大きく変わるということがよくあります。
これって意外と気づいていない人が多いですが、自分が選択していることが間違いなのか、正しいのか、、、それはすごく判断が難しいです。
例えば、いいものは当然高いですが、その分、品質が高いです。一方、安い物はすぐにダメになります。この境界線で悩むことがあります。
それは人生も一緒です。
選択肢で、自分の人生が良いほうに向かうこともあれば、そうではないこともあります。ただし、経験したことを活かすのはとても重要です。
私は今、フリーランスとして活動していますが、それは東京でフリーランスの仲間ができたからです。その経験がなかったら、今の状況はなかったかもしれません。
他にもブロガーをしているのも、ブロガーで年に数千万~数億を稼ぐ人たちを見ているから、ブロガーを本気でスタートしようと思ってるわけです。
それもすべては出会いです。
人は知らないと分からないし、経験しないと怖いものです。だから、一度、経験してみるのがいいんです。例えば、エンジニアのフリーランスですが、めちゃくちゃ稼げるし、お勧めです。
しかし、人によってはフリーランスは仕事がなくなるのではないかと思っている人も多いと思います。もちろん、スキル・経験を積まなければ、先細りする可能性があります。しかし、しっかりと経験を積んでいけばそういうこともないのです。
人によっては会社勤めが安心という人もいると思いますが、先日、池上彰の番組で面白いトークがありました。なぜ、日本はブラック企業がなくならいのか。
その答えの一つに、日本は企業が強いということがありました。日本は転職というが、会社に依存していますが、アメリカはそうではないというものです。
確かに、日本は職を変えているというより、会社を変えているほうが正しいかもしれません。だから、会社を変えると、転職回数が多いとマイナスイメージをもたれます。これが日本の悪い習慣なんだと思います。
と、こういった話はおいておいて、お金を稼ぎたいなら、やっぱりフリーランスがお勧めです。特に派遣で頑張っている人でスキルはあるのに給料が安い人。
一度、考え直したら人生観が変わるかもしれません。
実際に、私の東京の知人のフリーランスは、残業が多い時は月収が100万円になることもあります。年収が1000万円が狙えるのはやっぱりフリーランスだからこそなんです。
そして、私も地方で働いていますが、年収1000万円を狙っている一人です。そして、今は、ギークスさんにお世話になっていますが、月収が50万円を超えました!
以下はSBIネット銀行の入出金明細ですが、なんと55万円の収入。ちなみに下は副業の収入の一部です。月収で約10万円ほどあります。
つまり、本業と副業を合わせて約65万円ほどあります。
地方だとわりともらっているほうではないかと思います。東京だともっと稼げますけどね。
個人的に、お金を稼ぐというのはとても大切だと思っています。それは将来の事を考えてもそうですが、お金を稼げば、色んな投資ができるようになります。
人生は投資をした分が自分に戻ってきますから、ガンガン投資をしたほうがいいです。やっていはいけないのは浪費ですね。
例えば、私はブログに投資をしています。だから、今はブログを通じて家賃くらいは稼げるようになっているんです。
時間もお金もどう使うかは自分次第です。
ということで、お金を稼ぐというのは将来の自分を決める上でとても重要です。ちなみに、エンジニアで給料が安くて困っている方は、フリーランスを検討することをお勧めします。
特に東京、名古屋、大阪は仕事が多いので、めちゃくちゃ稼げると思います。稼いじゃっても大丈夫ですからね!
ちなみに、私が今、一番お世話になっているのが、ギークスジョブです。こちらの会社はフリーランス専門でお仕事を紹介してくれる会社さんです。
>>フリーランスITエンジニアの案件・求人情報サイト【ギークスジョブ】
こちらの会社はフリーランスの案件を紹介しているサイトで、フリーランスに必要な情報がサイトないに丁寧に書かれています。
サイトを訪問するだけで、フリーランスとは何なのか、どういった事をしなければならないのかを学べるので、これからフリーランスになって年収をアップさせたい人にオススメです。
実際に、サイトを通じて年収があがった人の参考です。
WEBプログラマー 年収350万円⇒年収600万円
WEBプログラマー Mさん(28歳・男性)
略歴 IT系の専門学校を卒業後、小さなソフトハウス会社に就職。5年前に独立し、エンジニアとしては9年目。元々は汎用系のCOBOLエンジニアでしたが、スキルチェンジをし、今ではWEBプログラマーとして活躍中。
以下は私と同じインフラエンジニアの方ですね。なんと年収が900万円!これがエンジニアで頑張る醍醐味ですね。
インフラエンジニア 年収550万円⇒年収900万円
インフラエンジニア Tさん(42歳・男性)略歴
4年制大学を卒業後、メーカー系Sier企業に就職。5年前に独立し、エンジニアとしては15年目。在籍中はシステム運用・保守から始まり、徐々にサーバーやネットワーク案件を任され、現在でもインフラエンジニアとして活躍中。
経験スキル Linux、Cisco、AWS など
単純に考えて、フリーランスになれば、給料が間違いなくあがると思います。特に契約単価の高い派遣会社に勤める社員さんは確実に上がります。
私は地方でフリーランスの仕事がないと思っていたので、最初に派遣会社に勤めましたが、最初からフリーランスになっていれば、、、と今では思います。ちなみに、派遣時代の年収は、400万円以下です。
これが、フリーランスになれば、700~800万円は稼げます。その代わり、自分で確定申告とか年金を支払う必要があるので、これくらいもらわないとね、、、という感じです。