ITよろづや

ITから生活の参考になる情報を備忘録代わりに残していきます

Office365環境でOutlookの画面が真っ白になってフリーズする

Office365環境でOutlookの画面が真っ白になってフリーズするという事象が発生することがあります。


これは、ネットワーク遅延なのか確認する必要がありますが、よくOffice365をプロキシ経由で利用すると、プロキシの負荷が上がると言われています。その為、事前にどれくらいのセッションが増えるのかを想定しておかないと、オンプレミスのメールシステムからOffice365に切り替えた時に、重すぎて使い物にならない可能性があります。


そして、こういった動作が発生した場合に参考になる資料を集めているんですが、outlook側でチェックをする場合に使えそうな情報がこちらです。

Outlook が応答しない、"処理中" で止まってしまう、動作しない、フリーズする、停止する


Outlook が応答していないことを示すエラーが表示される場合、Outlook が停止し、画面に "処理中" とだけ表示される場合、ファイルを開いたり電子メールを送信したりすると、Outlook が停止したり、フリーズしたり、動作しなくなったりする場合などがあります。

Outlook のこのような動作には、複数の原因が考えられます。可能性のある解決策を、最も簡単なものから順に紹介します。

可能性がある解決策を最も簡単なものからチェックしていきます。

Outlook をセーフ モードで起動して、"処理中" 画面の問題を解決する

Outlook​​ が "処理中" と表示された画面で応答しなくなった場合に、この問題を解決するには、Outlook を終了してからセーフ モードで起動し、さらに Outlook を終了し、Outlook​​ を通常どおり開きます。

Outlook を終了します。
Outlook をセーフ モードで起動するには、次のオプションのいずれかを選択します。
Windows 10 の場合は、[スタート] を選び、「Outlook.exe /safe」と入力して、Enter キーを押します。

Windows 7 の場合は、[スタート] を選び、[プログラムとファイルの検索] ボックスに「Outlook/safe」と入力して、Enter キーを押します。

Windows 8 の場合は、[アプリ] メニューで [実行] を選び、「Outlook/safe」と入力して、[OK] を選択します。

Outlook を終了してから、通常どおり起動します。
 

セーフモードで起動して、その後、通常通り起動することで確認になるそうです。 
 
 



手順 1: 開いているダイアログ ボックスがありますか?

Outlook で行う操作によっては、確認を求められることがあります。たとえば、アラームの一覧に対して [すべてのアラームを消す] を初めて実行しようとすると、その操作を実行してよいかどうかを確認するメッセージが表示されます。

そのダイアログ ボックスでオプションを選択しない場合、Outlook では他の操作が行えなくなります。開いているダイアログ ボックスを確認します。Alt キーを押しながら Tab キーを押すと、ウィンドウからウィンドウへの切り替えを行うことができます。これにより、Outlook の応答停止の原因となっている可能性のあるダイアログ ボックスを確認することができます。

開いているダイアログ ボックスが見つからない場合は、次の手順に進みます。


手順 2: Outlook で大きい処理または長い処理が実行されていないか確認する

大量のメッセージを一度に削除または移動しようとすると、Outlook はハングアップしたようになりますが、実際には、バックグラウンドで動作しています。画面の下部にあるステータス バーを確認します。Outlook が何百または何千ものメッセージに対する処理を一度に実行している場合、Outlook は停止してしまっているように見えることがあります。数分待つと、Outlook は処理を終了し、再び動作し始めます。

Outlook で大きい処理または長い処理が行われていない場合は、次の手順に進みます。


手順 3: Windows と Office の最新の更新プログラムをインストールする

Outlook は、最新の状態に更新すると、最適に動作します。推奨される更新プログラムが自動的にダウンロードおよびインストールされるように、Windows Update を設定することをお勧めします。バグの修正プログラム、新しい機能、およびパフォーマンス拡張機能が定期的にリリースされています。

最新の Windows および Office の更新プログラムをインストールするには、「Office の更新プログラムをインストールする」を参照してください。

最新の更新プログラムをインストールしても問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。


手順 4: Office プログラムを修復する

Office プログラムを修復すると、Outlook が応答しない、停止する、またはフリーズする問題を解決することができます。Office ファイルのエラーが自動的に修復されます。

実行中の Office プログラムをすべて終了します。

[コントロール パネル] の [プログラムと機能] を選びます。

現在インストールされているプログラムの一覧で、Microsoft Office 2016 または Microsoft Office 2013 を右クリックし、[変更] を選択します。

Office プログラムを修復しても問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。


手順 5: Outlook データ ファイルを修復する

Office をインストールすると、[受信トレイ修復ツール] (SCANSPST EXE) も PC にインストールされます。[受信トレイ修復ツール] は、Outlook のデータ ファイルをスキャンし、エラーを修復して、問題を解決します。

[受信トレイ修復ツール] を使用するには、Outlook を終了して、「Outlook データ ファイル (.pst および .ost) を修復する」に移動し、関連する手順を行います。

Outlook データ ファイルを修復しても問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。


手順 6: 新しいユーザー プロファイルを作成する

プロファイルには、Outlook の操作環境を制御するさまざまな設定が格納されます。新しいプロファイルを作成し、そのプロファイルにメール アカウントを追加することができます。
 

Outlook を終了します。

次のいずれかのオプションを選びます。

Windows 10 では、[スタート] を選びます。「Control Panel」と入力して、Enter キーを押します。[ユーザー アカウント]、[メール]、[プロファイルの表示] の順に選びます。

Windows 8 の場合は、[アプリ] メニューを開き、[コントロール パネル]、[メール]、[プロファイルの表示] の順に選択します。

Windows 7 の場合は、[スタート]、[コントロール パネル]、[メール]、[プロファイルの表示] の順に選びます。

[追加] を選択して、[プロファイル名] ボックスに「プロファイル名」を入力して、[OK] を選びます。

Outlook で使用するプライマリ メール アカウントのメール アドレスとパスワードを入力し、プロファイルを作成する手順を実行します。

プロファイルが作成されたら、[プロファイルの表示] ダイアログ ボックスで、[使用するプロファイルを選択する] を選びます。

Outlook を起動し、新しいプロファイルを選びます。

新しいプロファイルを作成して問題が解決した場合は、[プロファイルの表示] ダイアログ ボックスに戻り、古いプロファイルを削除できます。 


これらはすべてクライアント側で問題があった場合の対処法ですね。 

 
 

Office365以外の環境でのoutlookの調査 他にも同じマイクロソフトのサイトで、解決策が書かれているページがあります。

ファイルを開くまたはメールを送信すると、「Outlook は応答していません」エラーが発生、または Outlook がフリーズする

 

O365ではないですが、解決のヒントになるかもしれません。

 
【現象】
ファイルを開くまたは、Microsoft Outlook 2010 またはそれ以降のバージョンの電子メール メッセージを送信するときに Outlook がフリーズする、または、次のエラー メッセージが表示されます。
Outlook は応答していません”  
 
【原因】
・この問題は、次の理由の 1 つ以上が原因で発生します。
・最新の更新プログラムがインストールされていません。
・別のプロセスが Outlook を使用中です。
Outlook は電子メール メッセージ内のイメージなどの外部コンテンツを読み込んでいます。
・以前にインストールしたアドインが Outlook に干渉しています。
・メールボックスが大きすぎます。
・AppData フォルダーは、ネットワーク上の場所にリダイレクトされます。
・Office プログラムを修復する必要があります。
Outlook データ ファイルが壊れているか、破損しています。
・インストールされているウイルス対策プログラムが古い、または Outlook と競合しています。
・ユーザー プロファイルが壊れています。
・別のプログラムが Outlook と競合しています。

手順はかなり細かいので、公式サイトをチェックしてみてください。