よろづやアンテナ

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椿鬼奴がハスキー声の原因は煙草ではなくビールのせいだったとは

個人的にいくらきれいな人でも、声がハスキーな女性が苦手です。所謂、世の中ではかっこいい系と称される女性に多い気がします。

 

ハスキーな声はなんとなくかっこいい人の象徴みたいに思われることがあります。有名芸能人でもかっこいい人と言われている方は、声がハスキーな人がいますね。


実際に、昔は、声がハスキーなほうがかっこいいということで、あえて声をつぶそうとした時期もありましたが、今思えばアホだったと思います。


そして、声がハスキーな女性と言えば、椿鬼奴ですよね。私もBonJoviが好きなので、印象に残っているお笑い芸人の一人ですが。


さて、彼女のハスキーボイスは煙草が原因だと思っていましたが、どうやら違うようです。

椿鬼奴がハスキー声になった瞬間を告白「『グッ』と飲んだら喉が『パカっ!』」


記事によると、19日放送の「誰だって波瀾爆笑」(日本テレビ系)で、椿鬼奴が、自身のハスキーボイスに関する秘話を明かしたとのこと。

 

番組では、椿がゲストとして登場し、その生い立ちなどについて語った。椿といえば、そのかすれた声が特徴的で、司会の堀尾正明アナウンサーがその背景を質問した。

すると椿は、きっかけは「お酒を飲み始めてから」だと打ち明ける。さらに自身が24歳のある日、それまで苦手意識のあったビールを、「熱い夏の日に『グッ』と飲んだら、喉が『パカっ!』と開いて…」と、初めて「のどごし」を経験したというのだ。

そして椿は、その代償として「のどごしの本当の意味を知ったのと引き換えに声をちょっと失った」と説明し、スタジオを笑わせていた。

この時間、ちょうど違う番組を見ていたんですが、こんな話があったとは。


しかし、ビールを飲んで声がハスキーになったってほんとうでしょうかね?煙草とパチンコ店内がうるさいから、そのあたりが原因だと思っていました。


個人的にビールはかなり飲みますが、全然、ハスキーボイスにはなっていませんが、きれいな声をしている人は、お酒の飲みすぎには注意が必要かもしれませんね。