ITよろづや

ITから生活の参考になる情報を備忘録代わりに残していきます

VMware vSphere 5.xでWindows Server 2012 R2のゲストOSオプションを使用でいない

VMware vSphere 5.xでWindows仮想マシンを作成する場合に、Microsoft Windows Server 2012 R2 のゲスト OS オプションを使用することができません。


仮想マシン作成時に、OSの種類を選びますが、「Microsoft Windows Server 2012 R2」の項目がプルダウンから見つからない事象です。


この問題に関するKBは以下になります。
>>Microsoft Windows Server 2012 R2 のゲスト OS オプションを使用できない (2093022)


事象としては以下になります。ESXi5.x と6.0でも該当します。

・vSphere 5.x と 6.0 で Microsoft Windows Server 2012 R2 のゲスト OS オプションを使用することができない。
Microsoft Windows Server 2012 R2 を仮想マシンにインストールするときにゲスト OS オプションが使用できないことが表示される。

Microsoft Windows Server 2012 R2 (64 ビット)では、この OS 固有のゲスト OS オプションを使用することはできません。Microsoft Windows Server 2012 R2 をインストールするときには、Microsoft Windows Server 2012 (64 ビット)のゲスト OS オプションを使用してください。

注:
Microsoft は、Windows Server 2012Windows Server 2012 R2 を 64 ビット オペレーティング システムのみでリリースしています。32 ビット バージョンは提供されていません。
VMware 製品では、仮想マシン内のこれらの OS リリースを区別する必要はありません。
Windows Server 2012 オプションを使用できるのは、ハードウェア バージョン 8 以降のみです。

回答としては、Microsoft Windows Server 2012 R2のゲストOSをインストールするときには、Microsoft Windows Server 2012のゲスト OS オプションを使用します。
 

最初、仮想マシンを作成する際に、項目がなくて焦ることがありますが、対処法さえ分かっていれば特に問題ないですね。