よろづやアンテナ

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福岡の中洲では25時、1時以降はキャバクラ嬢のアフターを誘いやすいらしい


福岡に仕事で来る人も多いと思いますが、福岡で飲むとなったら間違いなく中洲ですよね。実は先日も同僚と中洲のキャバクラで飲むことになりました。


私は普段、カラオケ目的で行くことが多いのですが、トークだけで入ったのは久しぶり。そして、最近、お酒が弱くなったのか、ついてくれた女の子とどういった会話をしたのか、どういった顔だったのかとか全然、憶えていません。


これじゃ、何の為に飲みにいったのか分からないですね~。ちなみに、私は福岡出身ではありませんが、博多弁は可愛らしいですね~。私は近所のスナックに飲みに行くことのほうが多いですが、福岡はお店も多くて単身者は間違いなく楽しめると思います。


そして、福岡の中洲で飲む場合、キャバクラ嬢を口説くのを目的にしている人もいるかもしれません。このキャバクラ嬢ですが、中洲では25時以降はアフターに誘いやすいそうです。


こちら。

>>出張族サラリーマン人気ナンバー1・博多のキャバクラ遊びは“25時以降”が本番だった!!

SPA!(スパ!) 2016年 8/9 号 [雑誌]



私が普段から愛読している日刊SPA!の記事によると、中洲のお店は25時に閉店する為、ここから本当の遊びのスタートなんだそうです。

25時から街に溢れ出すキャバ嬢

「この街の本当の遊びは、25時からがスタートなんです」と語るのは、毎月のように博多出張を繰り返す、中洲マスターの高本浩二氏(仮名・35歳・浜松町勤務・メーカー)だ。

「最近規制が厳しくなり、中洲のキャバクラは25時で閉まるのですが、それなりの高級店でも、アフターに応じてくれる確率がきわめて高いんです。この前行ったときも、場内指名をしただけで、4人がアフターについてきてくれて。

『やまちゃん』というもつ煮やとんこつラーメンが有名な店にアフターで行くことが多いんですが、25時30分から26時くらいに行くと、我々のほかにもキャバ嬢が座っているテーブルばかり。2軒目、3軒目…と行くうちに、徐々に流れ解散して、最後には二人で消えていったヤツもいましたよ。前回、ぼくは残念ながら空振りしちゃいましたが…」


なんと、お持ち帰りしたような内容も書かれていますね。しかし、普通に飲んで25時以降も活動するのって意外と大変ですよね~。私はこの時間になったら確実に酔いつぶれて寝たいだけになっています。それだけエネルギッシュじゃないとアフターに持ち込めないという事でしょうか。


そして、このアフターに誘いやすいのは福岡がコンパクトシティと言われるゆえんもあるようです。

「東京のキャバクラ勤務の女の子たちは、お店から多少離れた駅に住んでいる場合も少なくないので、なんとか店の送迎で帰りたい。アフターのハードルは高いんです。博多の街はコンパクトな作りになっているので、近くに住んで自転車で通勤する子も多い。最悪、客がタクシー代をくれなくても、痛くもない。そのため、アフターについて行きやすいんです」(31歳・新橋勤務・電機メーカー)



なるほど、歩いて帰れるくらいの場所に住んでいるなら、たしかに送迎がなくても痛くないですからね。ただ、お金もないのに、ただ飲んでアフターできるほど容易ではないとは思いますが。


やはり、お店に行って、女の子を楽しませて、さらに羽振りがいいところを見せないと、女の子もその気にならない可能性が高いのではと個人的には思いますが。


そして、以下は中洲勤務のキャバクラ嬢の発言。滞在期間中の恋人関係なんて、男性が憧れる付き合い方の一つではないでしょうか。

結局、稼ぎたい子は違法の店で働くより、羽振りの良いお客さんから、アフター代とタクシー代をもらうほうが割がよくて。出張のお客さんは羽振りがいいから、ついて行きたい子は多いかも。お店のなかには、出張のたびに通ってくれる人と、“滞在期間中だけの恋人関係”になっちゃう子もけっこういますよ」(24歳・中洲勤務・キャバ嬢歴4年)



福岡の中洲は博多弁の可愛い女の子が多いので、それを楽しみにきている出張者も多いと思います。こういった情報が本当に使えるのかどうかは別ですが、博多に来たらまずは中洲で一杯が出張者の楽しみの一つではないでしょうか。後、食事も美味しいですからね。


中洲でよくキャバクラで飲むという方は、口説けるかの保証はしませんが、参考にしてみてください♪